2019年12月25日

今回中国で手に入った中国語訳の平安文学関連の本たち

 今回の旅では、どの国でもそうであるように、書店で平安文学に関する本を探す時間も確保しました。広州の中心街にある巨大な書店で、30冊以上の本が見つかりました。本は、出会った時に手に入れておかないと、また次はないと思っています。そこで、その時に書店にあったほとんどの本を、いただいて来ました。
 以下の写真でわかるように、谷崎潤一郎や井上靖や松本清張なども含まれています。今後の調査研究に関連してくるであろうこうした本も、見つけ次第に購入しています。今回は、谷崎潤一郎の『春琴抄』が8種類も一度に集まりました。いろいろな活用ができそうです。
 昨夜、帰国してすぐに関空から大学宛に送った本が、今日のお昼には箕面の研究室に届きました。早速、翻訳本のリストに追加するための作業に入りました。この本を、ホームページ「海外平安文学情報」(http://genjiito.org)に追加して公開するまでには、いましばらくの時間をください。
 中国には、まだまだ平安文学関連の翻訳本があります。今後とも、気長にそうした本の収集にあたります。
 もしお手元に、『平安文学翻訳本集成〈2018〉』に掲載されていない表紙の翻訳本をお持ちでしたら、提供していただけると助かります。大切に保管し、原本とその情報を、次世代に引き継いで行きます。調査研究の対象としておられる方には、箕面キャンパスの研究室で閲覧していただいて、原本による研究ができるような研究支援もしています。

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posted by genjiito at 20:38| Comment(0) | ■科研研究
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