2019年12月11日

2つの病院を掛け持ちで行く

 来年3月上旬に白内障の手術をするため、少しずつ準備としての検査が進んでいます。
 今日は京大病院の主治医の先生から、目に入れるのは単焦点レンズでいきましょう、という説明を受けました。
 私からの要望は、「目の前66cmの位置にある3台の大型モニタと、手元30cmの机上に並べた資料を、メガネを掛け外しすることなくデスクワークをしたい」ということに尽きます。これを叶えるために一番いいのは、単焦点レンズでデスクワークをし、テレビを見たり外に出る時にはメガネを掛ける、ということだそうです。
 とにかく、霞んで見えにくい現状が少しでも改善されるのであれば、どのような方法でも構いません。そのための対処が、着々と進行しています。
 今日はもう1点、鼻の調子がよくないので、副鼻腔炎の検査をお願いしました。
 今から29年前の夏、副鼻腔炎の治療のために、大阪上本町にある大阪赤十字病院で入院手術を受けました。『データベース・平安朝日記文学資料集 第一巻 和泉式部日記』(同朋舎)の最終校正を、入院中のベットでしたのでよく覚えています。その本は、無事に11月に刊行されました。その時の症状が、また再発したようです。
 来週早々に、耳鼻科の予約を入れていただきました。年末の慌ただしい中で、また一つ問題を抱えることとなりました。
 先月、京大病院専用のクレジットカードを作りました。これにより、会計をする時に長蛇の列の一人となることなく、スムーズにいきます。しかも、看護師さんから受け取った会計用紙を専用カード保持者のための窓口に出すだけで、あっというまに支払いが完了します。カードを見せる必要もありません。もっとも、今日の診察費がいくらだったのかは、次回に手渡される領収書を見るまでは、その金額はわかりません。知りたければ聞けばいいようですが。とはいえ、20分も待たされることもなく、あっという間に会計が終わるのは、気持ちのいいものです。
 副鼻腔炎とも関連するのか、昨日の朝からノドが締めつけられるように苦しくて、微熱と倦怠感に襲われています。今日も、背筋がゾクゾクしています。そこで、思い切って今夜、掛かりつけのお医者さんである近所の邦須医院に行きました。ここの先生は、すぐそばにお住まいだった角田文衛先生の掛かりつけだったとのことで、角田先生のお話を聞くことがあります。そのこともあってか、私を考古学の関係者だと思っておられます。来週から中国の広州へ行くので、3種類の薬を、少し多めに処方していただきました。その時、中国では発掘調査ですか、と聞かれました。角田先生は、考古学が本業だったのですから、その関係者である私もそうかと思われています。いえいえ、文学関係の仕事で行きます、とお答えしました。
 先日も書いたように、身体が怠いので横になっている時間がこのところ増えました。身体が弱くなっていることを自覚しながら、自分を騙し騙し明日へとつなげているところです。
 
 
 
posted by genjiito at 20:17| Comment(0) | *健康雑記
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