2019年11月29日

京洛逍遥(583)京都市バスの運転手さん(2019年-その2)

 バスの運転手さんの応対が、非常によくなってきていることを感じます。
 以前までは、乱暴な運転はもとより、ぶっきらぼうな態度や、車内アナウンスも投げやりだったり、と不愉快な思いをすることがよくありました。
 それが、最近はめっきり減りました。

Fさん/丁寧な語り掛けで、インフルエンザの流行を例にして乗客の健康を気遣うアナウンスは秀逸でした。この方は、2年前には、盛りだくさんの案内で喋り過ぎだと思った方です。乗客のことを、いろいろと思ってのことだったようです。

Uさん/終始親切な対応で、車内から車外にも「◯系統です。」とアナウンスしておられます。乗ってしまうと、車内には何番のバスでどこ行きなのかの確認のしようがないので、これは乗る時に助かります。この配慮をしている方は、他にも何人かいらっしゃいます。

Sさん/優しく乗客に語りかける口調のアナウンスで好感が持てました。

H1さん/親切丁寧なアナウンスで、「後ろから自転車が来ていますから気をつけて降りてください。」という一言は、降りた瞬間に自転車とぶつかることがあるので助かります。

Tさん/降りる時に「いってらっしゃいませ」と声をかけておられます。優しい方のようです。ただし、降車ボタンが押されるとイチイチ「お知らせありがとうございます。」とか「信号停車いたします。」は丁寧すぎるので、イライラする人もあることでしょう。

H2さん/簡潔で爽やかなアナウンスです。ただし、ブレーキを強く踏みすぎるために、何度もガックンガックンと止まるのはいただけませんでした。


 こうした流れの中で、依然としてかつての悪しき慣例を守っているとしか思えない方も、まだ少しはいらっしゃいます。

Aさん/若いのに、何を言っているのかまったく理解不能です。若い運転手さんたちは爽やかになったのに、無愛想で適当な対応で通す因習を継承している数少ない若者です。

M1さん/お店のおじさん風の馴れ馴れしい喋り方なので、これではうるさすぎます。

M2さん/中年のいかにもやる気のないアナウンスの口調です。運転も下手でした。

Tさん/若い方です。乗客が運転席の横に来て「四条河原町にいきますか?」と聞いた時です。「いかない いかない」とけんもほろろ。乗客の方は「どうもありがとうございます。」と、丁寧におじぎをして降りて行かれました。悪しき伝統の継承者、とでも言うべき運転手さんのようです。

 
 
 
posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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