2019年11月21日

お年寄りと社会生活のルール

 今日もバス停で、並んでいる人々を無視して、サッサと前屈みの姿勢で乗り込むお年寄りの女性がおられました。先頭にいらっしゃった若い女性が、「並んだらどうですか!」と大声できつく注意しておられます。そんなことはどこ吹く風と、我先にと乗ってしまわれたのです。私は前から3番目にいました。みなさん、呆れ顔で、しょうがないな、という表情です。
 最近、こうした光景に何度か出会いました。電車ではなくて、バスでのことが多いのです。無料のバスカードをお持ちだからでしょうか。京都市では、70歳以上に公布されています。私も、あと2年でもらえます。内心、楽しみにしています。
 さて、高齢者が、こうして社会の迷惑者になっている実態を見せつけられると、どこかで現代社会のマナーを、あらためて覚えていただく機会を作る必要があるように思います。そうしないと、若者たちは、ますます高齢者を社会の鼻つまみ者として扱うことでしょう。気の毒だから譲っておくか、という気持ちを、当たり前のものとしてはいけません。敬老などとは、縁遠い感情です。
 これから高齢化社会になる、と言われて久しい今、こうした実情に対する対策を打たないと、気持ちのいい社会はできません。
 医療面でも、高齢者はお荷物と若者には思われているようです。そうであればこそ、バスに乗るマナーもどこかの段階で、運転免許センターで実施されているような講習会が必要だと思います。70歳になった時に受講する、というのはいかがでしょうか。
 
 
 
posted by genjiito at 22:02| Comment(0) | *身辺雑記
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