2019年10月25日

中国広州で開催予定の平安文学に関する国際シンポジウム

 中国の広州で、本年12月21日から22日の2日間、平安文学を含めたシンポジウムとフォーラムを開催する計画を、現在練っているところです。
 暫定版ながら、以下に開催の主旨説明文とプログラムを掲載します。後掲のプログラムは、画像をクリックすると大きく表示されます。
 自費参加が可能な大学院生及び若手研究者で、こうした研究集会に興味と関心のある方と一緒に、行程を共にすることも検討しています。これは、私が運用している科研(A)「海外における平安文学及び多言語翻訳に関する研究」(課題番号︰17H00912)で、若手研究者の育成を掲げていることと関係するものです。このことについては、「海外へいあんぶんがく情報」(http://genjiito.org)の研究計画調書を参照願います。
 参加希望者からのお話を聞きながら、同行の可能性を探る検討を進めて行くことになります。
 この企画について、一緒に参加したいと思われる方は、本ブログのコメント欄を通して連絡をください。大学院生の場合は、指導教授のご許可が必須です。

日比較文学国際シンポジウムおよび
2019年度広東外語外貿大学大学院生フォーラム



 二十一世紀は思想と文化が多極的な構成を呈している時代であり、教育の国際化および文化間の交流を推進することで、国際的な理解を増進し、さらに世界を協和させ、多元化を認め、差異を尊重する精神を広めることで、人類の運命の共同体を構築するのは、われわれが直面している重要な時代的な課題であります。日中両国において比較文学および比較文化研究に従事する専門家および学者の間の交流を促進するとともに、大学院生の教育面における連携と交流を促進し、その学術的視野を広め、科学研究の能力を高め、国際連携を進めるために、教育部高等学校外語教学指導委員会日語専業指導分委員会、中国日語教学研究会および日本国立大学法人大阪大学との懇談の上、広東外語外貿大学は2019年12月20-22日に中日比較文学国際シンポジウムおよび2019年度広東外語外貿大学大学院生フォーラムを開催することになっております。テーマは言語文学、社会文化、多国および区域の研究、歴史、民俗、宗教、翻訳に亘り、華南地区の日本言語教育および日本学研究の学術的な場として、アカデミックのインタラクションを積極的に促進することを目標としています。日本教育、日本研究に従事する専門家、学者および若い研究者たちのご参会を、心より待ち望んでおります。

テーマ:新時代における日中比較文学、比較文化研究の新視野
時間:2019年12月20-22日
場所:広東外語外貿大学(北キャンパス)行政楼国際会議ホール
内容:シンポジウムの主題に沿い、記念講演およびパネル討論を行い、言語、文学、歴史、文化、翻訳などを主題とする分科会を開く。
※今回のシンポジウムは会務費を徴収しません。ただし、交通費、宿泊費、食費などは各自負担となっております。宿泊は各自で予約することとなっおります。

主催:広東外語外貿大学 国立大学法人 大阪大学
運営:広東外語外貿大学日本語言語文化学院、大阪大学 国際教育交流センター、中国日本語教学研究会華南分会
後援:教育部高等学校外语教学指導委員会日語专業指導分委員会、中国日語教学研究会、特定非営利活動法人〈源氏物語電子資料館〉
協賛:伊藤科研(A)[海外平安文学情報](課題番号:17H00912)
連絡先:〒510420
    広東省広州市白雲大道北2号 広東外語外貿大学日本語言語文化学院大学院生フォーラム会務組
秘書処:広東外語外貿大学日本語言語文化学院
担当:張志剛、程亮、李志穎
電話番号:020-36207114

広東外語外貿大学日本語言語文化学院
2019年9月30日

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posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | ◎国際交流
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