2019年07月31日

読書雑記(263)うおやま『ヤンキー君と白杖ガール』

 『ヤンキー君と白杖ガール 1』(うおやま、小学館、2019.1)を読みました。

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 紹介すべき言葉に窮しています。何と言っていいのか、困っています。
 数年来、目の見えない方々とのお付き合いの中で、いろいろな話を聞いています。みなさんの明るさに戸惑うばかりです。そんな中で、これはまた種類の違う、弱視の少女の恋心を明るく笑い飛ばす物語です。ヤンキーとの掛け合いが秀逸です。それだけに、どのようなリアクションを取ればいいのかわかりません。素直に読後感が書けないのは、自分の中に何かこだわりや引っかかりがあるからでしょうか。今はよくわかりません。

 この漫画を読んでみようと思われた方は、まずは、巻末の「おまけ」3ページを読んでから巻頭に戻って読む、ということをお勧めします。物語の内容が、多分にアクの強いものなので、その方が自然に話に入っていけると思うからです。
 第2巻を読んでから、またあらためてこの物語について考えてみます。
 
 
 
posted by genjiito at 20:22| Comment(0) | ■読書雑記
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