2019年07月28日

西国三十三所(2019-3)/今回もひどかった六角堂(18番)

 西国三十三所めぐりの三つ目は、街のど真ん中の烏丸六角にある六角堂です。

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 私はこのお寺との相性が悪く、これまでに何度も来て、何度も不愉快な思いをしています。「京洛逍遥(461)洛陽三十三所(1)六角堂頂法寺」(2017年09月04日)の写真にもあるように、記帳をしてくださる方が金属製の腕時計をしておられるのが気になります。今日も、時計の金属ベルトが朱印軸の生地を擦っていました。特に今回の軸は、満願の後にあらためての表装はしなくてもいいものです。大事に扱ってもらいたいと思います。

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 さらには、今回も寺名の印「六角堂」がズレています。以前、枠が大幅に左に寄ったひどい朱印をいただきました。「西国三十三所(7)頂法寺(六角堂)」(2010年10月07日)に、その箇所の写真を掲載しています。今見ると、この時にも腕時計をしておられます。また、今日の「西国十六番」という印は、このスペースには不似合いな大きさのものが押されています。上の写真にあるように、他の札所と同じように縦長のものがあるはずです。こんなに横幅のある不格好なものは押していただきたくない、と思います。間違いではないもの、丁寧に扱ってもらいたいものです。
 あまり気分のいいことではないので、ここに書くのに気が引けることがまだあります。それは、今日も納経所で3人並んでおられた中で、左端の方は気持ちよく大きく船を漕いでおられました。後ろには海外からお越しの方が並んで待っておられました。咳払いをしたらやおら目を覚まし、何事もなかったかのように朱印帖を受け取って書き出されました。醜態です。ただ印を押し、筆で決まりきった文字を書くだけなので、退屈なお仕事なのでしょう。しかし、そこはお寺のお役目と割り切って、まじめに取り組んでいただきたいものです。
 六角堂は池坊という華道では輝いておられるとしても、この朱印事業においては手抜きが過ぎます。
 
 
 
posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | ・ブラリと
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