2019年07月18日

京洛逍遥(562)祇園祭の神輿渡御

 祇園祭は創始1150年ということで、例年に増して賑わっています。
 昨日17日(水)の山鉾巡行(前祭)は、観ることができませんでした。しかし、その夜、ご祭神が八坂神社を出発し、四条寺町の御旅所に入られる渡御は、たまたま河原町で夕食をいただいたために観ることができました。
 阪急烏丸駅で地上に出ると、烏丸通を挟んで四条通の東側に長刀鉾が立っています。ただし、山鉾巡行が終わった後なので、化粧回しなどはすべて外され、解体が進んでいます。

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 烏丸通を挟んだ四条通の西側には、函谷鉾が立っています。これも、骨組みだけが残っています。

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 このすぐ先の室町通をのぞくと、菊水鉾が解体されているところでした。

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 四条河原町で食事を終えて店を出ると、目の前を渡御の行列がゆっくりと進んでいるところでした。

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 この渡御の列が河原町通りを四条通りに曲がるまでは、交通機関は規制されています。その規制が解除されるや否や、後ろでずっと待たされていたバスが、渡御よろしく整然とつながって、しずしずと進み出しました。私には、このバスの渡御姿が殊の外印象的でした。

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 八坂神社から遷された神輿は、24日まで御旅所に留まります。24日の夕方より行なわれる還幸祭で、今度は神輿が御旅所から夜遅くに八坂神社に戻ります。

 24日(水)も、山鉾巡行(後祭)は観られません。しかし、昨日と同じように、還幸祭・神輿渡御には立ち会えるかも知れません。

 この時期は蒸し暑い日が続きます。元気に無病息災で、この夏を過ごしたいと思います。
 
 
 
posted by genjiito at 20:12| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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