この病院に来ると、なぜか気持ちが落ち着きます。身体に何かと問題を抱え込んでいると、この病院にいる限りは何があっても明日の保証が得られる、と信じきっているからでしょう。
今日のヘモグロビン A1cの値は「7.1」でした。劇的に良くなっています。
最近は、体重が少しずつ増えていたので、喜んでいました。ただし、反面、血糖値が高くなっているだろうという不安がありました。それが、この結果を見ると、杞憂だったことがわかります。予想外の好結果です。
主治医の先生からは、何か生活に大きな変化がありましたか? と聞かれました。食生活では今年に入ってから分食を徹底しだしたことと、先月から職場が替わったことを説明しました。
最近は、1回に食べられる分量が極端に少なくなっていました。しかも、すぐにお腹が痛くなるのです。そこで、お腹が痛くなる直前に食べるのをやめる、という食生活でした。その結果、分食を徹底させて、1日6回食以上にしたのです。頻繁に間食もしています。そのために、一度の食事の量が少なくなっていたので、栄養面で一日のカロリーの不足を心配していました。また、何度も食事をするので、血糖値が上がりっぱなしでいいのだろうか、などなど。こうしたことを、心配していました。
主治医の先生の話では、この分食の徹底が良かったのではないか、とのことです。一度の食事の分量が少なかったために、血糖値が急上昇することがなかったようです。しかも、私は少ない分量を時間をかけてゆっくりと食べます。夜は8時過ぎからの晩ご飯は、2時間近くかけています。ヘモグロビン A1cの数値が総体的に基準値よりも高いのは、私が消化管を持っていないために高く出ているのです。
また、この4月から職場が変わり、その環境が大きく変わり、ストレスが格段に少なくなりました。このことも、血糖値に大きく影響しているようです。過酷な労働環境は心身に良くない、という典型的な例です。
上のグラフが、その月々の身体の変化を如実に数値として示しています。今となってみると、この2年間の時の流れの中で、グラフの点が打たれている年月の各々に、思い当たることがたくさんあります。何があった日々なのか、鮮明に思い出せるのです。特に去年の春から冬までは、私にとっては忘れられない、信じられない出来事の連続でした。
先生からは、順調にヘモグロビン A1cが下降しているので、そのままの生活でいいでしょう、という励ましの言葉をいただきました。気をつけるのは、筋力が衰えないように、運動を心がけることだそうです。これは、スポーツジムへ行く回数を増やすことと、歩くことを意識することで対処できそうです。
目標だった体重50キロは、昨秋あたりから諦めていました。47キロから48キロをウロウロしていたからです。しかし、今春からは、48キロ以上の日が多くなり、最近は49キロ台になりました。先週は、50キロを超えた日がありました。
体重を増やすことは悲願です。この調子でいけば、50キロ台の日々を迎えられるかもしれません。もう一度、体重の目標を50キロに再設定します。そして、分食をこのまま続け、楽しい日々を送ることを心掛けていきます。これで、次回の8月末の検査結果がどうなるのか、今から待ち遠しい気持ちです。その時に、体組成の検査も入れてくださいました。とにかく、血糖値の問題が、今直面している病気の中では、最優先課題です。
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