2019年04月28日

京洛逍遥(543)「流し点」のお稽古の後は伏見の温泉へ

 大和平群へお茶のお稽古に行きました。
 明日は「第10回へぐり時代祭」の日です。しかし残念ながら、1日違いで参加できません。

190428_matsuri.jpg

 途中の山道で、椿がきれいに咲いていました。今日は肌寒い1日だったので、当分は見事に咲いていることでしょう。

190428_tsubaki.jpg

 今日のお稽古は「流し点」の特訓です。
 来月からとなる風炉の用意をしていただき、3回も繰り返しやりました。集中してのお稽古です。
 このお点前は、水差しの蓋の開け閉めと、水を次ぐタイミングがポイントのようです。また、自分がお茶をいただく時に相手の方に少し身体を向けることなど、細かな要領も何とかわかりました。
 これで、親しいお客さんを迎えた時は、丸卓を使った「入子点」と、この「流し点」で、何とか対応できそうです。いつものことながら、実践的なお稽古をしていただいています。

 帰りに、伏見にある天然温泉の「力の湯」に立ち寄りました。竹田駅から歩いて5分です。

190428_onsen.jpg

 ここは、近くを鴨川が流れていて、少し先で桂川と合流します。高速道路やコンクリート工場などが横にあるので、周りの様子は温泉という気分とは違います。

190428_map.jpg

 しかし、きれいで豊かなお湯を楽しみました。
 今日の生薬風呂は生姜でした。香りに包まれているだけで、元気になれそうです。
 電気風呂も久しぶりです。高校を卒業して東京に出るまでは、家にお風呂がありませんでした。夏は家で行水を、冬は銭湯に行っていました。その高安の里の銭湯には電気風呂がありました。この微かなビリビリ感に、懐かしさが蘇ります。

 この「力の湯」には、6年前に来ています。長く来なかったのは、その時の記事に書いているように、自動販売機のことがあったからのようです。「京洛逍遥(252)スーパー銭湯「京都伏見 力の湯」」(2013年01月28日)
 今日は、コカコーラの飲料の自動販売機が目につきました。この会社も、私は避けています。インドにいた時、工場から川に流す排水の問題で、大学生たちが抗議と不買運動のデモをしていました。その時の印象があるので、今もこの会社の製品には手を出しません。どうでもいいことながら、こんな些細なことに拘り続けています。

 そんなことがあっても、いい温泉で交通の便がいいので、また来ることになるはずです。
 
 
 
posted by genjiito at 21:20| Comment(0) | ◎京洛逍遥
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。