2019年04月23日

第19回[町家 de 源氏物語の写本を読む]開催のご案内

 今週末、4月27日(土)の午後2時から4時まで、「be京都」(http://www.be-kyoto.jp/)で19回目となる[町家 de 源氏物語の写本を読む]を開催します。これは、特定非営利活動法人〈源氏物語電子資料館〉が主催して取り組んでいるものです。
 テキストは、『ハーバード大学美術館蔵『源氏物語』「須磨」』(伊藤編、新典社、2013年)です。

 本日23日(火)の京都新聞(朝刊)「まちかど」欄に、この勉強会を呼びかける記事が掲載されましたので、あらためて本ブログでも紹介します。

190423_be-G.jpg

 今回は、上記テキストの10丁裏7行目の「佐らぬ・人八・とふらひ尓」から読みます。

 前回の内容については、「[町家 de 源氏](第18回)(「か」と「ま」の字形)」(2019年03月23日)をご覧ください。

 700年前に書写された『源氏物語』を、変体仮名に注目して読み進めることに興味と関心をお持ちの方は、このブログのコメント欄より、参加希望の連絡をお願いします。折り返し、詳細な案内を差し上げます。
 参加費は、初回だけは体験ということで千円で、2回目以降は二千円(学生は千円)です。
 NPO法人〈源氏物語電子資料館〉の正会員には割り引き特典があります。

 次回の第20回は、5月25日(土)の午後2時から、場所をあらためて「紫風庵」で行なうことを決めています。
 「紫風庵」については、「京洛逍遥(538)登録有形文化財「紫風庵」の三十六歌仙絵」(2019年04月13日)で詳細に紹介しています。
 その第1回では、会場である「紫風庵」の襖絵に変体仮名で書かれた和歌を読むことを中心とします。
 そして、後半で、上記ハーバード本「須磨」を読みます。

 興味と関心をお持ちの方は、資料の用意がありますので、本ブログのコメント欄を通して、参加希望の連絡をお願いします。
 近在のみならず遠方からの方や、旅の途中で立ち寄っていただいても構いません。

 NPO法人〈源氏物語電子資料館〉としては、来月からは新しい活動の拠点で心機一転のスターとなります。
 今後の活動を楽しみにしていただけると幸いです。
 
 
 
posted by genjiito at 20:52| Comment(0) | ◎NPO活動
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