2019年04月05日

久し振りのワックジャパンで貴重なお話をうかがう

 京都でNPO法人〈源氏物語電子資料館〉が主催する『源氏物語』を読む会が始まったのは、今からちょうど6年前の2013年4月6日でした。「京都で『十帖源氏』を読む会がスタートしました」(2013年04月06日)に、その第1回の様子を詳しく書いています。会場は、ワックジャパン(WAK JAPAN)でした。そのワックジャパンへ、久し振りに行ってきました。

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 代表の小川さんと、さまざまな話題でたっぷりとお話ができ、いつもながら多くの知的な刺激をいただきました。小川さんは、伝統的な京町家を舞台にして、質の高い文化体験のサービスを展開しておられます。単なる体験ではなく、そのレベルの高さは特筆すべきものがあります。

 御所南にある「京町家わくわく館」は、最近さらに後ろに延びて、事業の規模がますます大きくなっていることを実感できます。新しく造られた大部屋の「文陽庵」や、着物体験の「芙蓉の間」を案内していただきました。すばらしい日本文化の体験ゾーンとなっています。

 一方、東山には「京都和心館」があります。京都国立博物館と三十三間堂のすぐ近くなので、行きやすい場所です。

 そのワックジャパンのメニューの中に、「国際交流プログラム」があることを、今日はじめて知りました。
 1997年5月の設立当初よりあったとのことです。私は、海外の方々が異文化を体験される場としての視点でしか、ここを理解していなかったのです。日本の若い方々にも、この「国際交流プログラム」は、新しいものの見方をイキイキと体得させてくれることでしょう。詳しくは、「ワックジャパン教育プログラムパンフレット.pdf」をダウンロードして、その内容を確認してみてください。
 今日は、NPO法人〈源氏物語電子資料館〉が実施している『源氏物語』を古写本で読む講座について、小川さんから貴重なアドバイスと情報をいただきました。これまで以上に、質の高い社会人講座として広く知られるように、さまざまな工夫をしていきたいと思います。今年度から、運営方針を見直し、新たな環境で取り組むつもりです。プランがまとまり次第、この場と「NPO法人のホームページ」でお知らせします。
 
 
 
posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | ◎NPO活動
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