2019年04月03日

微笑んでいるように見えた太陽の塔

 1970年に大阪で開催された万国博覧会以来、太陽の塔の顔は何度も見てきました。
 「万博公園の太陽の塔」(2008年12月08日)
 また、岡本太郎氏の逸話は、「読書雑記(252)小松左京『大阪万博奮闘記』」(2018年12月11日)に書きました。
 この太陽の塔の顔については、「おどけているなぁ」という印象を持っていました。それが、今日は「ほほえんでいる」ように見えたのです。胸の顔は、「拗ねているのかなぁ」と思っていたのが、今日は「好きなだけやれ! 」と励ましてくれているように見えたのです。

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 観音巡りが好きな私は、その時々に観音様の顔が変わっていくことを知っています。今日は、太陽の塔の顔が変化(へんげ)したのです。これから、ここを通りかかるのが楽しみになりました。

 今回お借りすることになった箕面キャンパスの部屋は、まだ机も椅子も本棚も、何もありません。だだっ広いスペースには、ガムテープを剥がしても中の本を取り出せない150個の段ボールが、各自勝手に平置きにされたままです。

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 今日は、使わなくなっている什器類を貸していただけないかと、事務所を2箇所めぐってお話をしてきました。面倒なことをお願いしているのに、話を聞いてくださり、対処をしてもらえることになりそうです。
 フロアーに寝そべって仕事をするわけにもいかないので、何とかなることでしょう。いつものように、楽観的すぎるのかもしれません。しかし、これもまた楽しらずや、です。この広い空間が、数ヶ月後にはどのようなレイアウトで生き返るのでしょうか。どういう結果となるのか、得難い体験に、今からこれからの成り行きに心躍らせています。
 
 
 
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | *身辺雑記
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