2019年03月31日

平成30(2018)年度の本ブログを振り返って

 明日は平成31(2019)年4月1日。新元号が公表されます。
 大病もなく平成30(2018)年度が終わることに安堵しています。

 慶事は2人目の孫の誕生で、生後1ヶ月半の今、元気にスクスクと育っています。一人目の孫も元気過ぎるほどに飛び回っているので、とにかく一安心です。
 禍事は所属する研究基盤機関からの研究妨害が昨年度同様に続いたことでしょうか。信じられないことながら、筆舌に尽くしがたい屈辱を今も味わっています。

 海外調査は、ペルー(リマ)、アメリカ(ハーバード)、ミャンマー(ヤンゴン)、ルーマニア(ブカレスト)へ行き、多くの成果がありました。

 科研では、『平安文学翻訳本集成〈2018〉』の刊行と、ホームページ[海外へいあんぶんがく情報](http://genjiito.org/aboutkaken/organization/)の公開が特筆すべき成果です。

 古写本を読む勉強会は、日比谷図書文化館「古文書塾 てらこや」、[町家 de 源氏物語の写本を読む]、社会人講座「『源氏物語』の古写本を読む」、明浄社会人講座の4講座を無事に終えました。
 「古文書塾 てらこや」と[町家 de 源氏物語の写本を読む]は、2019年度もこれまで通り続きます。

 お茶のお稽古は、月に1回は大和平群に行きました。牛歩ながらも、一歩ずつ前進しているはずです。

 目の見えない方々の支援活動では、「東西でかるたを楽しむ会」のお手伝い、盲教育史研究会の参加など、広報・研修活動も含めて積極的に関わりました。

 ブログの「京洛逍遥」は、今年度は57件書きました。2017年度は71件、2016年度は45件だったので、平均的なペースで京都を紹介していることになります。

 京洛に住まいを移す前は、大和の地で「たたみこも平群の里から」と題するブログを2004年12月13日から公開していました。それがサーバーのクラッシュですべての記事が消失してから後は、2007年06月24日より「賀茂街道から」として再出発し、「賀茂街道から2」や「鷺水亭より」という名称変更を経て、今のブログ「鷺水庵より」につながっています。
 このサーバー移転の変遷は、「なぜかブログの発進地が変わりました」(2008年07月15日)と、「ブログを従来の「鷺水亭」から、この「鷺水庵」へ完全に移行しました」(2017年03月14日)という記事で、その経緯をまとめています。

 今、毎日書いているこのブログも、2007年12月30日(日)から途切れずに公開し続けているので、今年で12年目に入っています。
 今日現在で、4,377本の記事を掲載しています。暇人だと言われながらも、コツコツと続けています。1日のアクセス数でもっとも多かったのは、今年度は3月7日の16,913アクセスでした。
 年間を通して、海外からのアクセスが予想外に多いので、2019年度は海外からアクセスしてくださっている方々に向けての情報を、もっと取り上げようと思っています。海外からのアクセスは、「京洛逍遥」が一番多いようです。
 さて、新年度となる明日4月1日からも、これまでと変わらぬご支援を、よろしくお願いします。
 
 
 
posted by genjiito at 23:59| Comment(0) | *回想追憶
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