2019年03月25日

ポーランドの園山さんから届いた翻訳本情報

 研究仲間の園山千里さん(ポーランド国立ヤギェウォ大学)の講演が、先週、モスクワとサンクトペテルブルクで開催された国際交流基金主催のイベントでありました。
 司会進行役は、いつもお世話になっているタチアナ先生です。

園山千里 ポーランド国立ヤギェウォ大学 准教授 講演会

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「平安時代の文学にみられる手紙」
【日時】2019年3月18日(月) 18:30〜20:00
【会場】ロシア国立歴史図書館
【住所】Starosadskiy pereulok, d.9, str.1(Старосадский переулок, дом 9, стр. 1)
【入場】無料(事前登録は必要ありません。直接会場までお越しください)
テーマ:平安時代の文学にみられる手紙
モデレーター:タチアナ・ソコロヴァ=デリューシナ(日本文学研究者、翻訳家)

園山千里(そのやませんり)
神奈川県生まれ。立教大学文学部卒業。立教大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期・後期課程修了。博士(文学)取得。大学院在学中にワルシャワ大学に派遣留学。立教大学兼任講師を経て、2009年秋よりポーランド国立ヤギェウォ大学文献学部東洋学研究所日本学科准教授。ほかに立教大学日本学研究所特任研究員を兼任。専門は平安時代の文学。平安時代の物語・随筆に関する論文多数あり。最近の研究成果として、古典和歌と物語との関係について述べた専門書『Poetyka i pragmatyka pieśni WAKA w dworskiej komunikacji literackiej okresu Heian(平安時代物語和歌論)』(Jagiellonian University出版会)を2019年春にポーランド語にて刊行予定。

https://jpfmw.ru/jp/events-archive/sonoyama-senri-koenkai.html

 その園山さんから、翻訳本の情報が届きましたので、紹介します。

1、本屋「モスクワ」で購入した翻訳本
 上の三冊左から 『落窪物語・枕草子』(2018年)、『枕草子』(2019年)、俳句集(2019年)
 下の三冊 タチアナ先生の『源氏物語』

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2、『源氏物語』初版(?)。高等経済学院古典東洋古代研究所の研究室蔵本。

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posted by genjiito at 19:40| Comment(0) | ◎国際交流
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