2019年01月19日

右目の抜糸を終えて高齢社会について考える

 先週11日(金)の深夜に、救急搬送された京大病院で右目の上を手術したこと「突然救急隊員のお世話になり京大病院に搬送される」(2019年01月11日)に関する、その後の報告です。
 おかげさまで本日、右目の上の縫合箇所を抜糸してくださいました。血の塊が邪魔をしていて、担当医の先生は抜糸に苦労なさっていました。しかし、無事に縫い合わせていた糸が取れ、まばたきも自由に出来るようになりました。
 まだ、顔の右上が腫れぼったくて重たい感じがします。瞼も黒ずんでいます。しかし、もう何も問題はありません。幸い、眉毛で隠れる場所だったということもあり、これで一安心です。ご心配をおかけした方々には、あらためての報告とお礼を申し上げます。
 今回のトラブルは、気をつけようにも避けようのない事故としか言いようがありません。人混みの中では、こうしたことは当然あることだからです。そのケガの程度がどれほどのものか、ということです。その点では、今回は当たり所が悪かった、と言うことになります。
 大阪市内での事故でした。救急隊員の方は、市内の病院へ搬送する手配に入っておられました。しかし、夜間にもかかわらず、何とかして京都の病院へ行くことに私が固執したことが、いろいろな意味で幸いしました。それも、偶然とはいえ、京都で運び込まれた救急車内からの引き受け病院探しで、受け入れてもらえた病院が自宅に近くて通院中の病院だったのです。これは、不幸中の幸いとしか言いようがありません。何よりも、私の先週までの病歴が即座に画面で確認できたのです。糖尿病・内分泌・栄養内科、消化管外科、眼科、皮膚科、口腔外科などなど。産婦人科以外は、さまざまな科を関連する検査などで渡り歩いて来ました。手術にあたり、アレルギー及び麻酔の反応、投薬情報、他の病気のことなどの情報が、たちどころに一目瞭然となりました。これは、迅速な対処に結びついた一因と言えるでしょう。
 こうした突発的な事故に遭遇した時の対応などについて、何でもありうる年齢に達していることを踏まえた今後の対策について、家族と話をする機会ともなりました。
 とにかく、何かあればすぐに電話かメールを、というところに落ち着きました。
 幸い、私はApple Watchを常時身に付けています。そのサイドボタンの長押しや転倒検知によって、「緊急通報サービス」に登録している家族には、自動的に「緊急SOS」が発信されるように設定しています。少なくとも、私が動けなくなっている場所は、家族に自動的に送信されるのです。今回の場合は、この機能のお世話にはなりませんでした。

190118_SOS.jpg

 私はまだ徘徊することはありません。しかし、いずれは訪れるに違いない認知症などの対策は、まだ思案中です。高齢者で構成する国となり、こんな時代に生きているのですから、こうしたことは今後の最重要とすべき検討課題です。知恵を出し合いながら、人に迷惑をかけない高齢・老齢社会にし、生き抜いて行きたいものです。
 
 
 
posted by genjiito at 01:00| Comment(0) | *健康雑記
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