2018年12月31日

2018年の10大出来事

 2018年もさまざまな出来事がありました。
 よくぞ無事に生き延びたことだと、今振り返ると感慨深いものがあります。
 海外は、インド、ミャンマー、ペルー、アメリカに行きました。
 海外で出版された翻訳本も、多数を収集することができました。
 着実に研究成果が得られた反面、それを公開すべく用意していた科研のホームページ[海外平安文学情報]は、さまざまな研究妨害と無理解により活動の停滞を余儀なくされ、悔しい思いもした1年でした。研究ができる環境にいたはずが、実はそうではなかったということも思い知らされました。これは、2019年の課題であり、それを克服するような環境に身を置きたいという思いを、この歳になってあらためて強く抱くこととなりました。
 ボランティア活動を通して、社会人講座の意義を、これまで以上に知ることができました。勉強をしたいと思っておられる方々が、思いの他に多かったのです。それも、一般教養程度のものではなくて、最先端の研究成果を知りたいという欲求から来るものであることがわかりました。カルチャーセンターのような一般的な教養ではなくて、さらに一歩踏み込んだ知的好奇心を掻き立てるような講座が必要です。そのような自分を知的環境で磨こうと思う方々は、今後の高齢化社会の中ではさらに多くなっていくことでしょう。それに、どこの誰が、どのようにして応えていくのか、これからの大きな課題だと思われます。私も、この問題には真正面か立ち向かっていこうと思い、これからの社会人講座に対処していこうと考えているところです。
 もう一点。目が不自由な方々との活動も、さらに進展させることができた一年でした。これからも、私の主要なテーマとして、積極的に取り組んでいくつもりです。

 さて、明日からの2019年は、どのような年になるのでしょうか。
 ワクワクしてのスタートとなります。
 このブログは、そうした日々の雑録として、新しい生活スタイルの一部として機能していくように活用していきます。
 これまでと変わらぬ愛読を、どうぞよろしくお願いします。
 
 

2018年の10大出来事


・2018年8月に予定していた第1回《 仮名文字検定 》を延期する

・インド・ハイデラバード英語外国語大学で国際集会の打ち合わせ

・ミャンマーで大量の日本文学と文化に関連する書籍と情報を収集

・34番目の言語となるビルマ語訳『源氏物語』を見つけ訳者と面談

・科研のホームページが公開できない理由を10回の連載にして公開

・キャリアアップ講座として[源氏物語のくずし字を読む]を開始

・南米ペルー・リマでペルー版『源氏物語』と鼠の唐揚げに出会う

・アメリカ・ハーバード大学で最古の古写本『源氏物語』の再調査

・明浄社会人講座(全10回)を10人の講師のリレー形式でスタート

・未公開の科研ホームページの構築が1年9ヶ月ぶりの年末に再始動

 
 
 
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | *身辺雑記
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