2018年12月28日

『百人一首』の近江神宮で吹雪にあう

 強い冬型の気圧配置が影響して、今日は京都も小雪がちらつきました。
 そんな中を、琵琶湖畔近江大津宮(大津京)にある近江神宮に行ってきました。
 最寄り駅である京阪近江神宮前駅は、無人の小さな駅です。どこから出たらいいのか迷いました。黄色で「出場」と書いてある機械のパネルにICカードをタッチしてから、白いパイプの柵の隙間から出ます。このような改札口は初めてです。

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 狭い道路を北へ一直線に行き、突き当たりを左に折れ、すぐの角を右に曲がって進みます。

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 また突き当たると、左に折れて、すぐに右へ曲がると、信号に出ます。信号を渡ったら左手に曲がり、ガードレールの内側の歩行者用の道を直進すると、近江神宮の境内に入ります。

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 境内に入ると、有名なそば屋さんがあります。今日はお休みでした。

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 ここまでの経路と次の回廊を歩くと、階段をまったく使うことなく、駅から近江神宮の本殿まで行けます。

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 私はここまで、ゆっくりと道を選びながら、徒歩7分くらいで行けました。

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 境内に張り出してあるポスターには、「新春のかるた祭り」のことが書いてあります。

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 今日ここに足を運んだのは、新年のイベントである「目が見えない方との「新春! 東西でかるたを楽しむ会」のご案内」(2018年11月26日)で紹介した、近江神宮見学会の下見を兼ねています。13日には近江勧学館で「第68回 高松宮記念杯 近江神宮 全国競技かるた大会(CDE級)」の大会があり、さらには、「ジャンボ 巨大かるた大会」もあります。境内は大混雑することでしょう。引率方法を再検討します。
 このイベントにおいて、目の不自由な方々を近江神宮に同行する、お手伝いをしてくださる方を探しています。京都駅からスタートし、近江神宮を散策してから京都駅に帰ってくるコースです。今のところ、25人から30人の参加者があります。現在、晴眼者は5人ほどなので、あと数人は何とかしたいと思っています。謝金が出ないボランティアなので、なかなかお手伝いさんを探すのが難しいことは承知しています。手を上げてくださる方は、本ブログのコメント欄を通して連絡をお願いします。

 近江勧学館へも立ち寄りました。ここへも、階段を使わずに行けます。このころになると、小雪が舞い出しました。

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 途中で、天智天皇の歌碑を見かけました。もう、横殴りの雪となっています。

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 勧学館の前では、合宿中の生徒たちが突然の雪に飛び出して来て、大はしゃぎをしていました。天智天皇の「我が衣手は 露にぬれつつ」ではなくて、光孝天皇の「我が衣手に 雪はふりつつ」の光景となったのです。

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 勧学館の中は、『百人一首』の花盛りです。
 玄関横のホールは、カルタ取りの気持ちを刺激します。

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 かるた取りのメイン会場は、すでに有名になっています。

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 受け付けには、さまざまな『百人一首』に関連するグッズが並んでいます。私は、煎餅とサブレをいただきました。

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 帰りは、踏み切りを渡って、来た時とは反対側のホームに移動しました。
 写真で見ると、かわいい佇まいの駅です。新年は、このホームに人があふれ返ることでしょう。

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posted by genjiito at 21:34| Comment(1) | ■視覚障害
この記事へのコメント
時々「町家de源氏」に参加しています。近江神宮の近所に住んで居ります。
眼の不自由な方のお手伝いをした経験はありませんが、13日の近江神宮のかるた会でお手伝いができるでしょうか。ご連絡をお願いいたします。
Posted by T at 2019年01月04日 15:09
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