2018年12月01日

古都散策(69)紅葉真っ盛りの大和でお茶のお稽古

 今日は、大和平群でお茶のお稽古をする日です。月に2回、休まずに通っています。
 東京で仕事をしていた頃は、なかなか来られませんでした。それでも年に数回ながら細々と続けて来たということもあり、辞めることもなく今につながっています。

 駅前を流れる龍田川は、今がまさに紅葉時です。

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 山道の木々も、彩りが鮮やかです。

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 今日は、入子点のお稽古をしていただきました。前回は、曲げ物の建水を使いながらも、丸卓を置いての普通のお点前でした。しかし、この入子点の方が、我が家でお茶を点てるのにふさわしいと思っています。老人向けとも言われているようですが。

 しばらくやっていなかったので、危なっかしい所はそれとして、自分ではほぼ流れがわかっているつもりです。特に、最後の場面で、右手に棗、左手に茶碗を持ち、一気に持ち上げて目の前の天板にかざる動作をする、この最後の瞬間が気に入っています。壮付けの形もきれいです。
 終わってから、使った道具がそのまま残されているのです。同じ空間を共有した方との、その後の語らいの場を盛り上げてくれるのです。

 次回は、濃茶でこのバージョンを自分のものにしたいと思っています。

 今日の京都タワーも、すっきりとした上品さを感じました。

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 駅前は、バスに乗れないほどの大混雑です。乗り込んでも、「扉が閉まりません、扉が閉まりません、扉が閉まりません」というアナウンスが、延々と車内に響きます。
 今日から師走となり、京洛はますます人が多くなりそうです。
 観光のマナーを守ってほしい、と願うのみです。
 
 
 
posted by genjiito at 21:03| Comment(0) | ・古都散策
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