2018年09月07日

久しぶりの高校での授業は盛りだくさんになり過ぎて

 高校では、早々と2学期が始まっています。今日は、「見る、聞く、考える」を強く意識した授業をすることの確認をしました。前回は、「京洛逍遥(502)祇園祭 -2018- 四条通散策」(2018年07月13日)の記事の最初に書いた通りです。約2ヶ月ぶりの授業となります。

 看護系の「小論文」対策が主眼の科目を担当しています。そこで、文章を書くためには、日頃から身の回りや仲間の話をよく観察し、新鮮なネタを集めておくことを勧めています。生きのいい素材は、インパクトのある文章に仕上げやすいからです。そのためにも、こまめにメモをすることです。
 書いて添削をしてもらうことも有効です。しかし、その前に、さまざまな角度から料理ができるネタを用意しておこう、という話です。

 また、関西国際空港が台風で機能を失ったことや、北海道での震度7という大地震のニュースに関連して、「災害時の医療」というテーマで自分なりの考えを整理しておくことも提案しました。まだ17歳の生徒たちなので、今日のところは問題意識を持つところまでです。これらは、引き続き課題にしていきたいと思っています。

 教科書に関連しては、「ノーマライゼーション」と「児童虐待防止法」について扱いました。「ノーマライゼーション」については、盲学校に生徒が来なくなっている現実を例にして、何が「普通」か、という視点で説明をしています。「児童虐待防止法」については、今日は詳しくは取り扱えませんでした。別のテーマと抱き合わせにする予定です。

 白杖と点字ブロックと点字プレートについても話しました。ただしこれは、機会をあらためて、整理してからにします。

 最後に、漢字コンテストに応募する小文を回収して終わりました。

 久しぶりの授業で、たくさん詰め込みすぎたかもしれません。まだまだ残暑が厳しいので、教室は蒸し暑いのです。窓を開けたりして、風通しをよくすると、幾分ましになりました。暑いという生徒と、寒いという生徒が混在しています。部屋の温度管理は難しいものです。次回からは熱中できる作業を取り入れた内容にしたいと思っています。
 
 
 
posted by genjiito at 20:46| Comment(0) | ◎情報社会
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