2018年08月17日

新しい住職さんをお迎えしてのお盆

 この記事は、日にちが遡った一昨日のお盆のことです。

 これまで、養林庵の庵主さんにお盆にお越しいただき、読経をお願いしていました。90歳を超えておられるのにお元気です。いつも楽しい話をしてくださいます。

「今年のお盆でもお元気な養林庵の庵主さん」(2017年08月15日)

 その庵主さんが、昨秋11月にお亡くなりになったそうです。そこで、養林庵の近くのお寺の副住職さんが、養林庵に後任として着任なさいました。

 今年からは、新しい住職さんがお見えになりました。

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 お若い方なので、読経にも活気があります。
 引き継ぎの最中とのことで、我が家のことをいろいろと聞いて行かれました。
 実は、お寺の檀家管理にコンピュータが活用されたのは、日本のコンピュータの歴史の中では初期のことでした。私が半角カタカナで『源氏物語』のデータベースに挑戦していた頃、すでに全国のお坊さんたちが試作版を公開しておられたのですから。お経のデータベースも早かったことを思うと、仏教とコンピュータは、意外と相性がいいのかもしれません。

 明日に控えた京都五山の送り火のために、如意ヶ岳ではその準備が着々と進んでいるようです。

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 午後は、いつものように大阪府八尾市高安にある信貴霊園へお墓参りに行きました。
 大阪湾を望んでも、淡路島は見えませんでした。

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 帰りには、これもいつもの定番となった、鶴橋の回転寿司屋「海幸」で精進落としです。
 毎年、同じことを決まりごとのように行なっています。
 これも、日々平安だからこその年中行事です。
 もろもろに感謝しながら、明日の送り火を見届けて夏を越していきます。
 
 
 

posted by genjiito at 06:00| Comment(0) | *身辺雑記
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