2018年07月06日

京洛逍遥(500)心象風景のような賀茂の異様な川霧

 先日、のどかな賀茂川を散策しました。

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 その川が、今日はまったく違う姿を見せています。
 北大路橋から下流の出雲路橋に向かって流れる濁流が、何かに腹を立てていることは確かです。

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 上の写真の左に、大文字の如意ケ嶽が見えます。
 来月中頃には、この山肌に送り火の「大」の字が浮かび上がるのです。

 上流の北山方面は、もっと凄い景色です。橋の下は通れません。
 怒りをたぎらせているのか、初めて見る異様な川霧です。
 右に如意ヶ岳、左端が比叡です。

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 今年度に入ってから私は、科研のホームページの補修を依頼したK社があまりにも対応がでたらめで、プロ意識の欠片もないとんでもない実態を見せつけられています。
 おだやかに千年の時の流れに身を任せながらも、時にはこのように豹変する賀茂川を見つめて、自分の心の中を映し出しているような光景に親近感を覚え、シャッターを切り続けました。
 北大路橋から北山を見ると、靄がかかったように川霧が押し寄せてきます。
 私も、あのK社に怒鳴りつけたい気持ちを押し殺しながら、誤魔化したり強がった揚げ句に弁護士を盾に逃げ回るしかない方々に、もうしばらくは見逃してやるかと思うことで激昂しそうな気持ちを抑えました。まさに、心象風景との出会いです。


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 明日の午後は、日比谷図書文化館で『源氏物語』の講座があります。
 また、その前後に4人の方々との面談があります。
 新幹線の運行状況で、上京するかどうかを決めます。
 
 
 
posted by genjiito at 23:57| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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