2018年05月24日

第9回[町家 de 源氏物語の写本を読む]の開催のご案内

 今週末の5月26日(土)午後2時から4時まで、「be京都」(http://www.be-kyoto.jp/)で9回目となる[町家 de 源氏物語の写本を読む]を開催します。テキストは、『ハーバード大学美術館蔵『源氏物語』「須磨」』(伊藤編、新典社、2013年)です。

 昨日23日(水)の京都新聞(朝刊)「まちかど」欄に、呼びかけの記事が掲載されましたので、あらためてこのブログでも紹介します。

180523_bo-kyoto-G.jpg

 これは、『源氏物語』の写本に書かれている変体仮名を、字母に注意を払いながら読む勉強会です。
 これまでに、本文の確認は7丁表(29頁)の2行目の「【侍】らん登」まで見ました。
 ただし、3月に私が勘違いをして、7丁裏(30頁)は読んでいました。そのため、今回は、7丁表(29頁)3行目の「よろつの・ことよ里・こゑて・」から、その7丁表の丁末「支こえ」までを見たら、7丁裏(30頁)を飛ばして、8丁表(31頁)行頭の「いて・多満ふ尓・あ里阿遣の」へと進む予定です。
 予習をしてお越しになる方は、このことにお気をつけください。

 700年前に書写された『源氏物語』を、変体仮名に注目して読み進めることに興味と関心をお持ちの方は、このブログのコメント欄より、参加希望の連絡をお願いします。折り返し、詳細な案内をお送りします。
 参加費は、初回だけは体験ということで千円です。2回目以降は二千円です。
 
 
 
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | ◎NPO活動
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