2018年04月13日

高校での初授業は「小論文」でした(その1)

 本年度の明浄高校での授業が始まりました。今年も昨年同様に、毎週金曜日が出講日です。
 担当科目は、高校3年の看護進学コースの「小論文」。

 幸いなことに、昨年の9月から教えていたクラスの持ち上がりです。昨秋からの半年間は、積極的に語りかけたり、いろいろと書かせたりしたので、生徒一人一人の様子がおおよそわかっています。
 年度があらたまったこともあり、少し偉そうに挨拶代わりに「他を想う」ということと、「答えは一つではない」という話をしました。
 いつも喋りすぎるので、早速、千字詰めの原稿用紙に「将来の目標と理由」という題目で書いてもらいました。
 作文の添削は、手間と時間がかかります。ただし、「論文」の指導と言っても、頭に「小」が付いたものです。「博士論文」の指導とは違います。看護師の試験対策のものなので、ポイントは絞られています。

 さまざまなテーマに取り組むことで、「考える力」と「まとめる力」と、そしてその次の「書く力」を着実に付けてくれることを願って対応していくつもりです。
 この若い子たちを飽きさせないように、いろいろな工夫を凝らして、文章を書くのが楽しくなるように仕向けていくようにしたいものです。なかなかの難題ではありますが……
 
 
 
posted by genjiito at 20:31| Comment(0) | *身辺雑記
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