平成30年度・大阪観光大学の入学式が、晴れ渡った青空の下、大阪中之島にある中央公会堂でありました。会場の雰囲気にのまれることもなく、厳かに感動的な入学式が挙行されました。明日からは、若者たちの歓声が大学の校舎内に響くことでしょう。元気をもらえる、新年度の始まりです。
今から40年ほど前になります。大阪府立の高校で教員をしていた時、視聴覚観賞行事でこの中央公会堂を使いました。私が担当だったので、いろいろと検討を重ねた末に、デュークエイセスを呼んで男声コーラスグループの歌声を聴くことにしました。そして、司会役として私はこの壇上でマイクを握ったことを思い出しました。この公会堂は、私にとっても懐かしい舞台です。
その公会堂に、今日は来ているのです。
旧懐は、ちょうど1年前のこの日に至り、いろいろと思い出しました。
昨年は3月31日まで、定年退職に伴う残務処理に忙殺されていました。「大阪観光大学国際交流学部に着任しました」(2017年04月01日)
今でも、一昨年の年末からの4ヶ月間を思い出すたびに、よく頭の中が溶け落ちなかったものだと身震いがします。身体がよくぞ持ち堪えてくれたものだと思うたびに、茫然自失と言うしかない空白の時間が脳裏を去来します。生まれてこのかた65年の中でも、衝撃に翻弄され、大車輪の対応を強いられた、非常に息苦しい日々でした。
この一年間も、それなりに暴風雨が吹き荒れていました。それでも、なんとかこうして入学式に列席し、同僚と今年のこれからを語り合えるのですから、平穏な日々の中にいるといえます。支えてくださっているみなさまには、心から感謝しています。
昨年からの懸案の課題は、まだ数多く残っています。これまでがそうだったように、これからも多くの方々の手助けを得て、なんとかやり遂げたいと思っています。お待たせしている方々には、もう少し時間をくださいと念じています。ご迷惑とご心配をかけていることに恐縮しながら、身体に無理や負担をかけないように心掛けて過ごしています。
体調はそれなりに、そして精神的にも安定してきています。平成30年度は、昨年度とは打って変わって、静かに始まりました。今年度は、自分らしい仕事をしたいものだと、あらためて気持ちを引き締めているところです。
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