2018年03月05日

インドの最終日はハイデラバード散策

 これまで頼みの綱とすがっていた村上さんが、今朝方3時に単身デリーに向かいました。デリーで開催されるセミナーで、研究発表をすることになっているからです。村上さんがこの科研の研究協力者であるということに甘え、忙しいところをよくぞここまでと、言い尽くせない感謝の気持ちを持って再会を約しました。道々の案内や通訳やタクシーの運転手との交渉や指示などなど、日本語、英語、ウルドゥ語、ヒンディー語などなどを駆使しての八面六臂の大活躍を、今回も強いてしまいました。とにかくお世話になったどころではないお世話になりました。ありがとうございます。博士論文の完成に向けて、ますますの活躍を祈るばかりです。

 この窮地を、タリク君が昨日の交流会に参加していた一年生の学生2人を付けて、助けてくれました。外国語がまったくできない私を、日本語だけで案内することになるので、学生にとってもいい勉強の機会となります。にわか仕立ての屋外日本語実地演習です。街歩きを一緒にするので、これも文化交流ということになるのです。勝手な言いわけですみません。

 ということで、ハイデラバードで大量に買い込んだ辞書や書籍を日本に送ってもらうために、大学へ本を届けに行ったその足で、学生さん2人をタクシーにビックアップすることになりました。

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 「チョウマハラパレス」では、宮殿の中に掛かっていた日本式の簾が強く印象に残りました。

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 それよりも何よりも、気温が急上昇で暑くて大変です。33度はあるでしょうか。日差しを避けることに気を使いました。

 「チャールミーナール」は、周辺に雑多なお店を抱え込んでいます。オールドデリーのチャンドニーチョークを思い出させます。ただし、こちらのほうが整理されています。

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 「ゴールコンダ・フォート」は、中国の万里の長城のようなところです。映画やドラマの撮影に向いています。

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 タリク君の学生さんを大学内に送り届けてから、ミャンマーへ向けてハイデラバード空港に向かいました。私の好きな、インドの夕陽です。

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 私が乗る飛行機は、深夜1時半にハイデラバード空港から出発するので、まだ6時間待ちです。時間は飽きるほどあります。こんなに時間の中で遊べるとは、いまだかってなかったことです。
 
 
 
posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | ◎国際交流
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