2018年03月03日

ホーリー祭のために外出を自粛

 今日は「ホーリー祭」という、春祭りの日です。ヒンドゥー教では、春の訪れを祝うこの日には、所構わず色粉を塗り合ったり色水を掛け合ったりします。そのため、不用意に街に出ようものなら、たちどころに水鉄砲で乱射される色水の洗礼を受けます。黄色は尿、赤は血、緑は田畑を象徴するものだそうです。

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 デリーに比べて、ハイデラバードでの色の掛け合いはおとなしいものだ、と言われています。それでも、注意を怠るわけにはいきません。かつて、ネルー大学のゲストハウスで生活をしていた時、学内を学生が水鉄砲を持って徘徊していました。風の宮殿があるジャイプールでも、色水合戦を目撃しました。とにかく、油断すると服が台無しになります。

 お昼までは、ホテルの部屋で資料整理や、日本とのメールによる科研の打ち合わせをしました。とにかく、街中では色水の掛け合いがなされているので、迂闊に外出ができないのです。

 午後、貸し切りのタクシーを確保して、安全な地域に出かけました。
 ハイデラバード外国語大学が国立であり、公的な機関などはすべてお休みなので、ショッピングセンターに行くしかありません。

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 あらかじめわかっていたとはいえ、今日はリスクを避けた行動を強いられます。明日もホーリーのお祭り日です。しかし、先生方や学生たちは大学にまで足を運んで、文化交流に参加してくださるとのこと。ありがたいことです。

 アーツ アンド クラフツ ヴィレッジでは、お土産として、孫の洋服とメガネ立てとを買いました。

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 大型のスーパーマーケットでは、「ターメリック」と糖尿病にいいという「amla」を多めに買いました。
 レジで精算をしていると、突然砂糖の袋を渡されました。さらに、なぜかもう一つ追加。糖尿病のための「ターメリック」を買ったはずが、よりによって大量の砂糖を抱き合わせでもらうことになったのです。聞いてみると、「ターメリック」一袋に砂糖が一袋ずつサービスで付いてくるのだとか。これでは、かえって糖尿病が悪化します。大変なことになりました。

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posted by genjiito at 23:57| Comment(0) | ◎国際交流
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