2018年02月27日

搭乗客の醜態に眉を顰め深夜のデリーに降り立つ

 バンコクを20:00に出発し、デリーには23:00に着きました。
 機内で出た夜食は、一口ですぐに手が止まりました。私にはよくあることです。食べ物が喉を通らなくなるのです。すべてを残し、トマトジュースだけをいただきました。
 今回の旅は、食事に気をつけろ、ということのようです。

 しばらくすると、後方にいた乗客が騒ぎ出しました。何度もウィスキーをくれと要求し、大声で喚く始末。いい歳をした男たちが、小学生の遠足状態と化したのです。
 その後、トイレでは鍵を締めずに用を足し、使い物にならない状態にして立ち去りました。
 私は、インドの人々が大好きです。しかし、どうしたことか、節度をわきまえない人がいることも事実です。その後も、意味はわからないながらも、下卑た話ぶりや投げやりな会話に、耳を覆う代わりにiPhoneで音楽を聴いていました。
 今日のデリー行きは、とにかく下品な便でした。
 マナーを守らない人は世界中、どこの国にもいます。しかし、自分が大好きなインドに向かう機内では、こんな人たちは見たくないものです。

一昨年のことです。以下の駄文を書いたまま、ブログには掲載しなかったことを思い出しました。その時の文章がメモ帳からすぐに出てきたので、この際まとめて引いておきます。

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大丸2️11月14日(月)機内のインド人■


 私の前にいたインド人の男性は、アテンダントの女性を自分のしもべでもあるかのように思っておられたようです。何度も呼び出しボタンを押して、お酒を始めとして、さまざまな要求をしておられました。
 こんなとんでもない乗客にも、嫌悪感を押し殺した笑顔で対応しておられたアテンダントの方に、お疲れさまと言いたい気持ちになりました。昔の、農協の団体様がこうだったという話を思い浮かべました。
 ここからパラシュートで降りろ、と言いたい、とんでもないインド人でした。私はこれまでに、これほどまで人間性が欠如したインドの人に出会ったことがありません。みなさん、節度をわきまえた方々でした。この方は、挙げ句の果ては、酔っ払って周りに声を上げ、醜態を晒す始末。
 さらにお酒を要求されると、アテンダントの方は水を2本渡して手懐けておられたのは見事でした。
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インディラガンディー空港は、温かい手でいっぱいです。この出迎えは嬉しいものです。

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 私の名前を書いたプレートを持った運転手さんが、4番出口ゲートで迎えてくれました。車はINNOVA car .です。

 荷物を車の屋根の上に上げ、細い紐で縛ります。もっと丈夫な紐はなかったのかと、気になります。

180227_nimotu.jpg

 最近は、こんな深夜に着く便に乗ったことがありません。懐かしい真夜中のデリーの土埃を嗅ぎながら、またやって来たインドの旅が始まりました。
 
 
 
posted by genjiito at 12:43| Comment(0) | ◎国際交流
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