2018年02月05日

生き延びるための身体検査と予防接種

 私が生き続けていることを不思議に思われながら、大きな変化もなく日々を過ごしています。毎朝、目覚めの嬉しさと楽しさが快感です。生かされているというよりも、生きていることの実感があるのです。
 今、困っていることといえば、早寝を心がけながら、それがなかなか実行できないことと、不眠症に近い状況に置かれていることでしょうか。
 その原因は、仕事を抱え込み過ぎているためであるのは、自分でも自覚しています。これまでに何度も記してきたように、これはご迷惑をおかけしている方々に、平身低頭お詫びをし続けるしかありません。生きていれば、お引き受けした仕事はいつか仕上げられる、ということでお許しいただくしかありません。ご寛恕を切に願うのみです。

 さて、今日は京大病院で、糖尿病・内分泌・栄養内科の診察を受けました。
 いつものように、診察の前に採血があります。ついでに、自宅で日頃使っている血糖値測定器の精度を調べてみました。採血後の余分な血液に、持参した2個の測定器を当てて測りました。

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 上段の新しい方が「114」、下段の古い方が「125」でした。この1時間後の診察時に教えていただいた、病院の機器で計測した今日の値は「127」でした。持参した古い方が、病院の値に近いものです。最近はずっと新しいものを使っていました。これは、昨春まで東京で使っていたもので、古いものは京都で使っていました。この数値の誤差は「10」くらいなら無視すべき範囲だそうです。さて、低く出る新しい方の測定器を使い続けていいものか、悩ましいところです。簡易測定器なので、あくまでも目安ということで、あまり気にしなくてもいいのでしょうが……

 今日の血液検査の結果、ヘモグロビンA1cの値は「7.5」でした。また高くなりました。2ヶ月前の12月が「7.3」、その前の10月が「7.2」でした。少しずつ下がらなくなっています。
 いろいろと理由があるにしても、空腹時血糖値は安定しているので、食後に急上昇しているようです。消化管がないのですから、これはしようがないことです。血液検査による結果からは、他に特に注意すべき問題はありません。このまま、もうしばらく様子を見ることになりました。
 タンパク質が従来に復してきました。毎日食事を考えてくれている妻のお手柄です。

 栄養指導では、1時間にわたってアドバイスをいただきました。体重を増やすことで、いろいろと考えてくださいました。いくつかの提案を受けたので、少しずつチャレンジしてみます。とにかく、今は1度にあまり食べられないのです。分食をさらに徹底します。

 体成分分析、骨格筋・脂肪、肥満評価、筋肉バランス等のチェックも受けました。
 もともと体重が軽いので、それぞれの検査項目が標準値よりも下回っているものの、バランスは悪くないようです。とにかく、体重を増やすことが先決です。しかし、それが私には難題なのです。
 担当の栄養士の先生も、体重を増やしたい太りたいというのは、社会的には少数派ですとニコニコしておっしゃっていました。今の体重は49キロなので、とにかく50キロを目標にしています。これが、とてつもなく遠いのです。

 東大路通りに面したところには、全快地蔵があります。ここを通ると、いつも医科学と民間信仰の接点を見ることになるので、楽しくなります。そして、つい頭を下げて帰ります。

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 夕方からは、近所の那須医院で肺炎予防のワクチンを接種してもらいました。これは、23価肺炎球菌ワクチンといって、高齢者が打っておくといいということでお願いしたものです。次の接種は5年の間を空けるようにとのことでした。

 1日がかりで、身体をチェックしました。特に重大な異変はなく、気をつける点をいくつか教えていただくことができました。こまめな点検を心掛けているので、こうしてささやかながらも元気に日々を送っているのだと思います。これは、私が病院好きで医者好きだからでもあります。

 さて、去年の2月は、よくぞ気が狂わずに生き抜けたものだと感心するほどの、思い出すのもゾッとする日々でした。あれから1年。忙しいとはいっても、あの時をやりくりしたことを思うと、なんとかなるさと開き直れます。
 とにかく気を抜かずに、健康第一の年度末を過ごすことにします。
 
 
 
posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | *健康雑記
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