「マイクロソフトの心寂しくやがて笑える電話サポート」(2017年10月20日)
その時、非常に不愉快なことがありました。またあらためて書こう、と思っているうちに日時がどんどん経ちます。忘れないように、とにかく以下に、そのおおよそを記しておきます。
ネットを介してのリモートサポートが間抜けな対応だったことは、すでに上記の通り書きました。その時、画面共有をして私のパソコンの中のファイルをいじっておられたサポート担当の方が、パスワードを収納している「キーチェーンアクセス」というファイルに手を着けられたのです。しかも、そのファイルの中から、いくつかのパスワードを記述したデータを削除されました。ワードとエクセルに関するものだったかと思います。
最初は、思うようにいかないインストールを、手探り状態の中で進めるために、障害となっている元凶を消そうとされたのだろう、と思いました。そう理解して、されるがままに私のパソコンの画面上を這い回る、マイクロソフトの方のポインタを見つめていました。そのうちに、これは違法なことではないか、と思うようになりました。
この「キーチェーンアクセス」のパスワードを見ようとした場合には、もう2ステップ必要なので、すぐに私のパスワードが覗き見されたり盗まれたりはしません。しかし、いくらサポートという名目であっても、他人のパスワードのデータ群を覗き見し、しかもいくつかを消して行かれたのですから、気持ちのいいものではありません。
今、マイクロソフトのソフトウェアが使えないこと以外は、特に目立った異常はありません。
あのマイクロソフトのサポートという名の下に行われたことは、正当なものだったのでしょうか。時間とともに、腑に落ちない思いがし出しました。
礼儀も技術もないマイクロソフトの一人のお兄ちゃんに、私のパソコンが一時乗っ取られたことに、今は悔しい思いをしています。
その点では、何度も体験しているアップルのリモートサポートでは、このような不信感を抱いたことはありません。
ここにこうして、その事実を記録として残しておきます。
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