2017年11月06日

赤ちゃんはどんな音から口にし出すのか?

 孫娘が、最近「まみむめも」と「ばびぶべぼ」の音を、声として出せるようになったそうです。ただ今、生後ちょうど6ヶ月です。

 もちろん、泣き声としてではなくて、言葉の一部を言っている、という感触からのものです。娘からの報告なので、正確には「だそうです」というべきでしょう。

 世の中には、さまざまな研究が行われているので、この乳幼児の言語獲得に関する研究も進展していることでしょう。しかし、乳幼児を取り巻く環境は日々変化しており、社会・地域・家庭・性別などなど、観察すべき要因は複雑に入り組んでいるはずです。インドの乳児と日本の乳児でも、自ずと言葉の習得は違うはずです。

 この、孫娘が言葉を獲得して行くプロセスは、記録としてここに書き残しておく意義があると思います。その断片から何が言えるのかは、後世の人の研究資料となることでしょう。揺れ動く対象なので、サンプルは多いに越したことはありません。

 これまでの、あくまでも過去の研究成果に縛られることなく、今を見つめてこれからの変化を楽しみにしています。
 併せて、文字を覚えるプロセスと、文字を書くプロセスも、今後とも楽しみにしています。心密かに、どの段階で、どのようにして変体仮名を覚えさせるか、今から秘策を練っています。

 我が家の娘の例を記します。
 ちょうどPC-8001を購入した時だったこともあり、娘はパソコンのキーボードでカタカナを覚えました。
 まだ、2バイト文字としての漢字や平仮名が画面に出せない時代だったので、キーボードにもアルファベットと共に、カタカナがキートップに印字されている時代の話です。

171106_pc8001.jpg

 とにかく、キーを押すと半角カタカナが画面に出てくる時代に、娘はカチャカチャとキーを押し、というよりも叩き、出てきた(モニタに表示された)文字を私が読み上げて聞かせる、ということをして遊んでいたものです。
 時には、小さな指をつまんで、名前の読みをポチポチと押して、キーパンチャーごっこをしたことがあります。

 さて、この乳児時代の経験は、今の娘の生活に活かされているのでしょうか?
 私は、潜在的に秘められた能力として、今に活きていると信じています。もちろん、根拠はありません。
 
 
 
 
posted by genjiito at 20:45| Comment(0) | ◎情報社会
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