2017年10月17日

活字文書のデータ変換アプリは「e.Typist WorldOCR」に移行

 先週、活字文書をテキストデータに変換するときに使っていたOCRソフトの「e.Typist」が、iPhone のOSがバージョンアップされたことによって使えなくなった件を書きました(「アップルの携帯端末で「iOS11」に更新して失ったもの」(2017年10月12日))。
 文字読み取りのOCRアプリについては、いろいろと他の製品を探してみました。しかし、長年使い慣れたアプリに勝るものはありません。
 メディアドライブブランドの「e.Typist」を取り扱っているエヌジェーケーに、このことを確認しました。あらかじめ「e.Typist WorldOCR」というアプリを検討していたので、知りたかったのは、それが「iOS11」に対応するのかどうか、ということです。
 担当者の話では、「iOS11」についての検証はまだ終わっていないとのことでした。問題が確認できたら、アップデートの形で対応するそうです。
 とにかく、OCRのアプリがなくて困っているので、何もないよりも試しにと思い、すぐにダウンロードをして使ってみました。
 「e.Typist WorldOCR」は、これまで使っていた「e.Typist Mobile」と同じような使い心地です。操作が慣れているので、しばらく試してみます。これで一安心です。

171017_eTypistOCR.jpg

 なお、この「e.Typist WorldOCR」は、次のような多くの言語を認識できるようです。多言語に翻訳された日本文学作品を扱うことが多いので、今後はこの機能も活用できそうです。
日本語/英語/ドイツ語/フランス語/スペイン語/イタリア語/オランダ語/ポルトガル語/中国語(簡体字)/中国語(繁体字)/韓国語/タイ語/ベトナム語/マレー語

 
 
 
posted by genjiito at 19:38| Comment(0) | ◎情報社会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。