来月から大学では後期がスタートします。その前に、引っ越しでいまだに大変なことになっている文書のファイルや画像データの整理をしていました。すると、コナミスポーツクラブ銀座の入口に、「閉店のお知らせ」という紙が張られている時の写真が見つかりました。銀座に出かけた時、コナミの後が気になり、懐かしさで立ち寄ってシャッターを切ったのでしょう。
入って正面に、受付カウンターがありました。右手がジム、左手がスタジオ、地下にプールがあったことが思い出されます。
夜の銀座で泳いだあの時から、かれこれ2年近くも間が空いています。本当に久しぶりの水泳でした。
まずは、ジムでマシンを使った筋力トレーニングから始めました。あくまでも軽めです。ジムで一汗かいてから、プールに移動しました。かつてのように多くの人がいます。ただし、年齢層がそうとう高くなっていることが、すぐにわかりました。ジムでは、若い方を見かけました。しかし、このプールでは9割近くが高齢者です。賑わっていても、若者たちの活気とは違うものです。
それはさておき、ウォーミングアップは水中ウォーキングからです。右足首はもう完全に違和感はありません。左足首は、一年前の剥離骨折がいまだに影響していて、ときどき痛みます。今日も、水中ウオーキングをしていた時に、左足首に違和感を覚えました。自分の足ではないような感触でした。
水の中を歩いていると、銀座のコナミでクラブのママさんと覚しき方が、日本舞踊の手の振り付けを練習しながら、優雅に歩いておられたことが思い出されます。水面すれすれに手がひらひらと舞っているのです。なかなかの見物でした。
その方と、帰りがけにチェックアウトカウンターで出会ったことがあります。水着姿から一転して清楚な着物姿という一大変身には、黙礼のあいさつはしたものの、私には戸惑いしかありませんでした。まったく異質な世界の方になっておられたのです。
閑話休題
水中ウォーキングで水に慣れたところで、早速クロールで泳ぎだしました。ところが、数メートルも進んだ頃だったでしょうか。右肩の関節が「ゴギッ」と音を発しました。25メートルまではそのまま軽く流して、後は平泳ぎでおとなしく泳いでいました。
水から上がって、スチームサウナとジャグジーでゆっくりと肩を温めました。その後も、特に肩に違和感がなかったので一安心です。数年来の運動不足で、身体がそうとう硬くなっているのでしょう。これから、すこしずつ柔らかくしていきます。
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