2017年04月26日

2つのホームページの不具合に関するお詫び

 私が研究成果の一部として公開している科研のホームページ「海外源氏情報」において、現在いくつかの不具合が確認されています。
 特に、オンラインジャーナルとして好評だった『海外平安文学研究ジャーナル』に関しては、やむをえずダウンロードを一時的に停止せざるを得ない事態となっています。楽しみにお待ちいただいていた方々には、この場をお借りしてお詫びいたします。

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 その他、いくつか不具合のご教示もいただいています。

 この不具合は、先月の3月30日に『海外平安文学研究ジャーナル インド編2016』と『海外平安文学研究ジャーナルvol.6.0』を公開し、ダウンロードを開始できるようにした直後に発生したものと思われます。このダウンロードの仕掛けに問題があることがわかったのは、公開翌日の3月31日でした。

 昨秋開催した、インドでの「第8回 国際日本文学研究集会」に関する報告書『海外平安文学研究ジャーナル インド編2016』をお待ちいただいていたみなさまには、あらためてお詫びいたします。また、『海外平安文学研究ジャーナルvol.6.0』に寄稿していただいた皆さまにも、心よりお詫びいたします。

 誠心誠意編集した報告書を、どなたにも読んでいただけないままになっていることについては、担当者一同、忸怩たる思いでいます。4年間取り組んで来た科研が終了する直前に、このような不手際が発生したことに対しては、その対処に今も窮しているのが現状です。

 また、同じサーバーを使った「NPO法人〈源氏物語電子資料館〉のホームページ」にも、エラーが発生しています。

 これらの不具合の原因は、現在調査中です。しかし、原状復帰にはいくつかの困難が伴い、今はその修復を断念せざるをえない状況にあると思っています。

 現在、本年度より採択された科研がスタートする時でもあります。これまでのホームページ「海外源氏情報」は新しい科研のホームページに吸収合併することで、こうした事態を解決したいと、その方策を検討しているところです。そのため、『海外平安文学研究ジャーナル』(オンラインジャーナル)のダウンロードについては、今しばらくお待ちいただきたいと思っています。暫定的に、新しいホームページが公開できるまでの間は、このブログで『海外平安文学研究ジャーナル』(オンラインジャーナル)がダウンロード出来るようにすることも検討中です。

 NPO法人〈源氏物語電子資料館〉のホームページに関しては、「従来のイオネットからのサイト」を復活させることで、緊急避難としての対処を考えています。

 いずれにしても、5月の連休明けまでには何らかの対処をいたしますので、いま少しの時間をいただきたく、ご寛恕のほどをお願いいたします。とりいそぎ、現状の不具合の報告と、今後の対応についての報告といたします。
 
 
 

posted by genjiito at 23:55| Comment(0) | ■科研研究
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