2017年02月19日

引っ越しの荷造りで悩ましい日々です

■本の整理をしながら
 処分する本と残す本の仕分けをし、段ボールに詰めています。ほとんどが廃棄へ。
 とにかく、行き先ではこの本の重さに耐えられません。置くスペースもありません。
 ほとんどを廃棄するつもりでした。しかし、なかなか諦められません。捗りません。
 もう1週間以上にも及ぶ、良心との闘いが続いています。
 毎朝毎晩この過酷な作業に取り組み、1日に廃棄するノルマを自分に課しました。
 本の頁をめくり、書き込みの有無を確認しながら振り分けています。
 しかし、手も目も宙を彷徨うばかりです。
 それにしても、読んだ形跡があるのに、内容をまったく覚えていない本が多いのです。
 その本を読んだことが、次の読書につながったと思うことにします。
 これから読もうと思って、あるいは、読むことになるだろうと思って買った本もあります。
 こうした本をどうするか。その始末は、さらに悩ましいところです。
 研究書や資料集については、比較的楽です。評論や創作などが心を微妙に揺さぶります。
 自分との葛藤の中で、段ボールの山は確実に増えていきます。
 廃棄の山は、思うように増えません。
 タイマーが時を刻み、引越の日まで、あと1日半となりました。
 最後の闘いを楽しむことにします。


■資料としてのコピーや新聞の切り抜き
 入手困難な資料などは、コピーしたものを使っていました。この量も膨大です。
 その後、復刊されたり増補改訂版が出ているものは迷わずに廃棄できます。
 それにしても、このコピーにどれだけの手間と時間をかけたことか。
 それを思うと、労力に見合うだけの活用をしたのかと、自問してしまいます。
 コピーを持っていたことによる安心感という意義を認めましょう。
 そのことを高く評価し、否定的には思わないことにします。
 可能なものはスキャナに通し、エバーノートに保存しています。
 色の変わった新聞に関しては、とりあえずはそのまま箱詰めしています。


■ビデオテープも大量に出てきて
 これは、手撮りの映像なので、海外に行った時などに撮影したものです。
 帰国後は書類の整理と報告書の作成に追われるので、映像資料はすっかり忘れていました。
 タイムカプセルのようなものです。
 これを見ることがあるのかどうか。しかし、段ボールに詰めます。
 あまり重くないので、それだけが救いです。
 
 
  
 
posted by genjiito at 23:24| Comment(0) | 身辺雑記
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