写真の左奥に見える高速道路の下には、高田郁の『みをつくし料理帖』に出てくる俎橋。
この交番の右奥のお濠の向こうには、武道館。
そして、この交番の右手には、「蕃書調所跡」の説明板。
「蕃書調所」というのは、江戸幕府が海外事情の調査や、西洋の文物を教育する場ともなった所でした。
交番の前に掲示されている案内地図のことは、すでに何度か書きました。
九段坂病院が千鳥ケ淵のそばから牛ケ淵牛のそばに移転したことを、クラフトテープに油性ペンで書いて貼ってあったのです。
「江戸漫歩(130)移転した九段坂病院と皇居のお堀に咲く蓮」(2016年07月07日)
「江戸漫歩(149)九段坂病院の案内表示のこと」(2016年12月22日)
それが、今日、通院途中で何気なく見たところ、クラフトテープが剥がされていることに気づきました。
これでやっと正式に、病院の名前が地図上に記されたのです。通りすがりの、何の縁もない者だとはいえ、ほっとしました。ただし、これまで貼られていたテープの糊跡が、まだ残っています。
一週間前も、通院でここを通りかかっています。その時の写真を取り出してみました。
たしかに、先週はまだクラフトテープが貼ってあります。この一週間の間に、新しい案内図に入れ替えられ、テープが剥がされたのです。よかった、よかった。
九段坂病院では、今日も右足の指先の疣を液体窒素で焼く手当てを受けました。ウイルスが相当深く巣くっているそうで、来週も再来週も通院の予約をしました。
漢方薬の投薬もありました。
昨夏、剥離骨折をした左足首は、まだ安定しません。
両足の調子が良くないので、まだしばらくは歩くことに難儀な思いをします。しかし、来月には良くなるようなので、今しばらくの辛抱です。
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