2016年05月22日

江戸漫歩(128)早稲田で見かけた漱石の碑

 中古文学会の2日目に出席するため、早稲田大学へ行きました。
 久しぶりに多くの方と挨拶をし、話をすることができました。

 大学時代の同級生である渋谷君、岡部君とも一緒に話ができました。
 お互い、元気にこうして会えることは楽しいものです。

 渋谷君と淺川さん共々、地下鉄東西線の早稲田駅へ向かう帰り道でのこと。夏目漱石の誕生の地を示す石碑があるとのことなので、行ってみることになりました。

 石碑の前の通りを「夏目坂通り」と言うそうです。


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 そして、横断歩道を渡ってすぐのファミリーレストラン「やよい軒」の前に、ひっそりと「夏目漱石誕生之地」の碑が建っていました。生誕100年を記念して建立されたものだそうです。


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 碑文の左下には、「遺弟子安倍能成書」とあります。
 側面には、「昭和41年2月9日 夏目漱石生誕百年記念 新宿区建立」と刻まれています。
 来年の平成29年は生誕150年。

 とにかく、この碑は目立ちません。
 漱石に関連した石碑や標識は、もっとあるようです。
 通りかかったら、またここに取り上げます。
posted by genjiito at 21:30| Comment(0) | 江戸漫歩
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