2015年10月20日

古写本の触読レポート第3弾を公開中

 私が現在取り組んでいる科研「挑戦的萌芽研究」の成果は、「古写本『源氏物語』の触読研究」というホームページから公開しています。

 今回新たに、「触読レポート(3)」(2015年10月16日)を掲載しました。


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 本ブログで取り上げる内容が多岐にわたることから、本件の報告が遅くなりました。

 触読に関するレポートとしては、これまで「触読通信」のコーナーから、渡邊寛子さん(福島県立盲学校高等部国語科教諭)の体験報告と、渡邊さんを取材した関口祐未さん(科研運用補助員)の調査報告を掲載していました。
 次の2つがそれです。

「わかる喜び再び ─古写本『源氏物語』触読体験─」(2015年8月3日)

「触読レポート(1)(2)」(2015年8月26日)

 今回公開した「触読レポート(3)」は、共立女子大学の学生Oさん(文芸学部3年)に関する関口祐未さんの調査報告です。

 Oさんは、大学側の理解と協力が得られる中で、古写本の触読に励んでおられます。
 これからの進展がますます楽しみな、現役の学生さんです。

 渡邊さんとOさんは、今週末に京都で開催される「古写本『源氏物語』の触読研究会」(京都ライトハウス)と「盲教育史研究会」(京都府立盲学校)に、一緒に参加してくださいます。
 23日(金)に東京駅で待ち合わせをして、京都の会場に向かうスケジュールも確認し合っています。

 週明けには、また刺激的な報告ができると思います。
 どうぞ、お楽しみに。
posted by genjiito at 21:34| Comment(0) | ■視覚障害
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