2015年07月03日

銀座探訪(30)中央通り・すずらん通り・ガス灯通り

 かつて、銀座のアップルストアの北隣にあるコナミスポーツクラブで泳いでいたので、この銀座一帯は熟知しているつもりでした。しかし、今は至る所で立て替え工事が進行していて、以前は何のビルだったのか思い出せません。数年後には、この銀座も様変わりすることでしょう。

 今の銀座を忘れないようにと思い、妻と折を見ては探訪しています。
 お互いに何かと多忙な日々なので、仕事帰りに暑気払いのつもりで出かけました。

 学生時代に、数寄屋橋にあった著名なステーキハウスで、2人一緒にアルバイトをしていました。お客さんの前で、包丁さばきのパフォーマンスをすることで知られていたお店です。有名人や芸能人がよく来ました。妻がレジを、私がウェイターを。

 あの頃は、少しだけお店の英会話が私にもできました。その時に、世界各国のワインの名前も覚えました。よく六本木のクラブに、支配人に連れて行ってもらったのも、その頃のことです。摩訶不思議な世界を垣間見ることのできた、懐かしい学生時代です。

 過日は、次の地図の下を東西に通る三原通りにあるお店に行きました。


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 今回は、地下鉄銀座一丁目駅からスタートです。
 中央通りの西端の博品館角でUターンして、1本北の金春通りとすずらん通りを東進し、ガス灯通りを歩きました。

 アップルストアの横には、テレビドラマで一躍有名になった本の老舗「教文館」があります。店頭には、七夕の笹が見えます。


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 その西隣には、あんパンの老舗「木村屋」。この店先にも、七夕に願いを書いた短冊がぶら下がっています。


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 ここで、「ほうれん草のピタパン」と「チーズクリームパン」をいただきました。血糖値を気にしている私です。しかし、時には気分転換も必要だ、という勝手なへ理屈をつけて買いました。


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 中央通りの西端にある博品館の前では、懐かしい金魚の玩具が夏らしく店頭で泳いでいます。銀座のメインストリートには、こんなものも店先にあるのです。


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 そこからUターンして金春通りに入ると、京都の食パンを売っている屋台がありました。


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 寿司好きの私でも入る機会がまったくない「銀座久兵衛」の看板については、この「久」の崩し方に興味を持っていました。漢字の雰囲気がなく、ひらがなの「く」としか見えないからです。やっと、撮影できました。


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 その近くに、「金春湯」という銭湯があります。銀座のお風呂にも、一度は入ってみたいものです。


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 すずらん通りからガス灯通りにかけては、千円ランチを食べによく来るところです。
 今回は、お互いにいろいろとご苦労さま、ということで、これまでに何度来ても満員で入れなかった「YEBISU BAR 銀座二丁目店」で乾杯となりました。
 ここは、以前はライオンだったところです。店名と内装を一新したこともあり、おしゃれで行きやすい店に変身しました。
 鱧の料理がお勧めでした。東京ではあまり見かけないので、最初にお願いしました。一緒に盛られていた大粒の梅干しが、鱧といい相性を見せてくれます。ふっくらとした大振りの鱧です。関西では、梅肉を上品に添えます。梅干しをどんと乗せるのも、絶妙の取り合わせとなることを知りました。付け合わせのコリンキーも、しゃきしゃきしていて美味しくいただきました。
posted by genjiito at 23:55| Comment(0) | ・銀座探訪
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