賀茂競馬は、まだ「3年前の勇壮な姿」(2012年5月 5日)が記憶に新しいので、パスしました。
歩射神事は8年前に見てからご無沙汰なので、下鴨神社に出かけました。
しかし、始まる時間を間違えたため、駆けつけた時にはすでに終わった後でした。
過去の記事で思い出すことにします。
「京洛逍遥(67)下鴨神社の歩射神事」(2009/5/5)
境内にある光琳の梅を、輪橋の内側から見ました。
このアングルで写真を撮るのは初めてです。
この花が満開の頃は、「京洛逍遥(219)下鴨神社の光琳の梅」(2012年03月19日)をご覧ください。
今日は祭儀のためか、八咫烏と遷宮の馬車は、馬場の北にありました。
5月3日に下鴨神社では、葵祭の前儀として流鏑馬神事が馬場でありました。
この時も見られなかったので、馬が走った後の馬場を記録しておきます。
この流鏑馬神事については、3年前の「京洛逍遥(227)下鴨神社の流鏑馬神事」(2012年05月03日)をご笑覧を。
この次のこの馬場に来るのは、8月11日から16日に開催される「下鴨納涼古本まつり」の時になるはずです。
光琳の梅と言えば、同じく光琳の「燕子花図屏風」が思い起こされます。
昨年の今ごろ、賀茂川で見たカキツバタのことを書きました。
「京洛逍遥(319)「いずれがあやめかきつばた」」(2014年05月18日)
そのことを思い出したので、今年の川べりの様子を見に行きました。
同じように、黄色い花を咲かせていました。
植物園の横の半木の道は、桜の後は新緑のトンネルです。
その道端に、こんな記念碑がありました。
「奈からぎ能道」とあるのに目が留まったのです。
「奈」は今のひらがなの「な」の字母に近い漢字体です。そして、「の」に当たるひらがなに「能」という変体仮名が用いられています。
その背面には、「半木能道」と「能」だけが変体仮名として使われています。
また、そのすぐ手前の北大路橋の銘板は、「きたおほぢ者し」と名前が刻まれていました。
変体仮名の使用例として、興味を持ったので記録しておきます。
この連休中に見かけた、賀茂川の鳥たちも、ここでまとめて紹介します。
みんな元気です。
鷺が飛ぶ姿も、なかなかいいものです。
鷺の遊び仲間である、鴨と鳩も一緒に見てやってください。
この2羽の鳩は、ずっとこうしてくっついていました。
どんな仲なのでしょうか。
【◎京洛逍遥の最新記事】
- 京洛逍遥(966)東寺のガラクタ市(20..
- 京洛逍遥(965)美術館えきの写真展と江..
- 京洛逍遥(964)東寺の初弘法と『百人一..
- 京洛逍遥(963)病院での予約変更、帰り..
- 京洛逍遥(962)女子駅伝と京都マラソン..
- 京洛逍遥(961)廬山寺の歌碑を確認して..
- 京洛逍遥(960)宇治上神社の後はHON..
- 京洛逍遥(959)下鴨神社への初詣で晴れ..
- [その2]京洛逍遥(958)先斗町から三..
- 京洛逍遥(957)天使突抜通を歩いた後は..
- 京洛逍遥(956)美術館「えき」KYOT..
- 京洛逍遥(955)『源氏物語』に出て来る..
- 京洛逍遥(954)下鴨神社に金婚記念の報..
- 京洛逍遥(953)病院からの帰りに出町柳..
- [その2]京洛逍遥(953)雨上がり中で..
- 京洛逍遥(952)龍谷ミュージアムの展覧..
- [その 1/3]京洛逍遥(951)新町通..
- 京洛逍遥(950)多くの若者で賑わう御香..
- 京洛逍遥(949)母の祥月命日に東寺へ行..
- 京洛逍遥(948)観音寺で生成AIの使い..
