2014年04月24日

江戸漫歩(77)立川の新名所?「IKEA(イケア)立川」

 最近、国文学研究資料館にお出でになった方は、すでにお気づきのことと思います。
 モノレール高松駅の立川寄りに、とてもつなく大きな四角い建物ができたのです。

140424_ikea





 朝日新聞によると、次のように書かれていました。


 スウェーデン発祥で家具販売世界最大手のIKEA(イケア)は10日、都内初出店となる「IKEA立川」(立川市緑町)を開業した。(中略)この日は3万人を超す買い物客が訪れた。
 「IKEA立川」は国内7店目で、売り場面積約4万平方メートル。家具や生活雑貨、子ども用品など約9500品目が並ぶ。また、スウェーデン料理を味わえる約750席のレストランや、レジ近くにある軽食スペースなど、日中はどこも順番待ちの長い列ができていた。(2014年4月11日)


 北欧の「IKEA」の家具は、我が家にもあります。
 奈良に住んでいた時、6人家族だったので、大きめのテーブルを部屋の真ん中に置いて、みんなで食事をしたり、おやつを食べたりしました。
 丈夫なテーブルだったので、私が単身赴任で上京した1999年から今に至るまで、勉強机として使っています。
 ということは、20年以上も使い続けているのです。

 その「IKEA」が、立川駅の北に大きな施設を作ったのです。ショールームの要素が強いと思っていたら、中には様々なお店が入っています。連日、たくさんの人で溢れています。

 この周辺は国有地でした。国文学研究資料館と統計数理研究所と極地研究所が入った合同庁舎は、「立川学術プラザ」と言われています。東隣に裁判所、向かいに市役所、西隣には陸上自衛隊立川駐屯地、裏に国立国語研究所や自治大学校、さらに南には、国立災害医療センターに警察署、立川駅の北には国営昭和記念公園があります。ただし、ショッピングセンターやレストランなどは皆無の国の施設が林立する地域だったので、みなさんには日常的には昭和記念公園以外は縁の薄い地域でした。

 それが、突然、周辺地域の方々が集まるようになったのです。これは、立川北側の再開発の一環でもあります。高松駅の北東には、ららぽーとも2015年秋の開業を目指して計画中です。

 立川北地域は、この店舗1つで様変わりしています。今後も、ここは大きく変貌することでしょう。ダイナミックに姿を変えていく立川は、魅力的な街へと衣替えする日も近いのです。
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | ・江戸漫歩
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]