2014年04月08日

『群書類従』に関する講演会のお知らせ

 今年のゴールデンウイークの最中に、下記の記念講演会でお話をすることになりました。

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塙保己一検校 生誕第268年記念大会 ご案内
日時 平成26年5月5日(祝)午後1時半 開会
場所 塙保己一史料館講堂
   JR渋谷駅東口から日赤医療センター行きバスで國學院大學前下車、前進200m
   【注・渋谷駅工事中につきバス停移動しています】
一、開会挨拶 公益社団法人温故学会理事長 齊藤幸一
一、記念講演「英国ケンブリッジ大学と米国バージニア大学の『群書類従』」
       国文学研究資料館 研究部教授 伊藤鉄也
一、記念講演「古賀政男 我が心の歌」
      ―メロディーで綴るその音楽人生―
       古賀政男音楽博物館 学芸員 漆山賢明
一、閉会挨拶 研究員代表 堀口和正

※ 聴講無料 先着80名
※ 懇親会 希望参加 会費2000円(当日受付にて)
       東京都渋谷区東2丁目9番1号
       公益社団法人温故学会理事長 齊藤幸一
       電話・FAX03-3400-3226


 これは、英国ケンブリッジ大学図書館の小山騰先生からもたらされた情報が縁となり、今回、海外における『群書類従』に関するお話をすることになったものです。

 また、米国バージニア大学から「テキストイニシアティブ」の1つとして公開されている『群書類従』を担当した経緯を踏まえて、その現状も報告します。

 『群書類従』は、現在、活用されることは少なくなりました。しかし、若手による貴重な研究例もあるで、その報告もしたいと思います。

 こうした内容のもとに、日本の文化史において『群書類従』が果たした意義と次世代に引き継ぐ問題点を、文学研究の立場からお話しする予定です。

 興味をお持ちの方は、ご参加ください。

 なお、この『群書類従』に関しては、本ブログでは以下の記事で報告していますので、参考までに紹介しておきます。

「授業(2013-4)海外における『群書類従』と学際的研究」(13年5月10日金)
posted by genjiito at 23:01| Comment(0) | ■古典文学
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