2014年03月27日

気が付けば各種カードが一杯に

 いろいろな機会に携帯できるカードを作り、作らされ、また受け取って来ました。
 新年度に向けて身辺整理をしていて、持っているカードの多さにあらためて驚いています。

 まず、病院の診察券が14枚もありました。
 私の生活圏であった、大阪・奈良・京都・神奈川・東京のものです。
 もう行かない病院の診察券も、捨てるのではなくて保管はしています。
 身体にいろいろと問題を抱える身として、これはどうしようもないものです。

 「京都地域連携医療推進協議会(まいこネット)」のように、カルテデータの共有が進めば、診察券をいちいち携帯しなくても診察や治療が受けられる環境になる可能性はあります。もっとも、個人情報や民間医療機関との関係で、問題は山積していることは理解できます。
 「まいこネット」については、以下の本ブログでも紹介しました。

「心身雑記(88)手術後の回復情報と「まいこネット」」(2010/9/30)

「京大病院でCT検査を受ける」(2013/8/22)

 個人で治療内容をネットで確認できる時代です。そのことを思うと、診察券代わりに病院や医院の受付でこの種のネットに接続して本人確認をして受診する、という活用の実現は、意外と近いように思えます。
 もっとも、高齢者がIDやパスワードをどのようにして管理し、受診時に正確に病院に通知するかが、大きな問題として立ちはだかるかもしれません。その時には、指紋認証という方法もあります。

 さて、手元にあるカードのことでした。
 病院以外のカードでは、金融機関・交通機関・図書館などの公共施設、そして大手商業施設・スーパーマーケット・小売店などなど、合わせて35枚ものカードがありました。これには、テレホンカードは除いています。それでも、競合する電気店などは、他店と区別するためにも、共通化するわけにはいかないでしょう。
 中には、JAL・WAON・ビックカメラの3種類を1枚のカードに合体させているものもあります。これには、クレジットカードは切り離しています。
 こうした各種カードの合体を心掛けても、火に油を注ぐように今後とも増えていくことは明らかです。

 また別に、さまざまな教育研究機関の会員カードもありました。
 最近作ったカードは、先日行った米国議会図書館のカードです。これは、2年ごとの更新で切り替えたものです。
 海外のカードは、大英図書館のカードと共に、新規で作る時の手続きが面倒なので、大切に保管しています。日常は使いません。しかし、海外出張の折には持参するものです。

 私の場合は、多いのか少ないのかわかりません。
 ポイントカードを有効に使っておられる方は、さらに多くのカードをお持ちのことでしょう。

 はてさて、これらを常時持ち歩いているわけではないにしても、大変な環境の中に生きていることを実感します。

 数日後に消費税が8%にあがります。ポイントカードを上手く使い、賢い消費対策を練っている方もいらっしゃることでしょう。二重三重にポイントを溜める方法など、親切なアドバイスを見かけます。しかし、それもなかなか面倒なことです。
 かといって、ポイントが付いているカードを捨てる勇気もありません。
 何かこれらを統合するシステムはないものでしょうか。
posted by genjiito at 23:49| Comment(0) | ◎情報社会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]