2014年02月14日

ハノイでお洒落な回転寿司屋さん発見

 ハノイ大学の次に、オワイン先生がベトナム民俗学博物館へ連れて行ってくださいました。

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 ベトナムでは、5つの言語系統の中に54の民族が住んでいます。中でもベト族(キン族)が9割近くを占めているそうです。

 民俗学博物館で、多くの民族の伝統芸能や暮らしぶりなどを、実物やビデオや写真で見ることができました。私が小さかった頃の日本と、どこかでつながる様子であり、形であり、色遣いだと思いました。特に、女性の衣装には、興味を持ちました。

 午後の会議に向かわれるお忙しい先生とお別れしてから、夕暮れの市街を散策しました。
 思いがけなくも、軒先に「居酒屋 肴 一寸一ぱい お気軽に」と書いた提灯をぶら下げたお店を見つけました。毎日ベトナム料理だったこともあり、中を覗きに行って驚喜しました。何と、期せずして回転寿司屋さんに行き会ったのです。

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 「きもの」という名前のお店でした。
 日本人が来る地域でもなさそうなので、お客さんは欧米の方々が中心のようです。

 店内には着物姿の若い女性が何人もおられます。着物の着方がおかしいので、いかにも異国という雰囲気が漂っています。

 お皿が廻る中には、日本人形がありました。

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 お皿にはカップが被されています。しかし、鮮度はいいものでした。
 キズシもしっかりと酢締めされていて、美味しくいただきました。

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 まぐろはこんな感じです。

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 あいにく、あまりの嬉しさのせいか、私のお腹が締まってきて何も食べられなくなりました。消化管のない私には、よくあることです。しかし、何もこんなときに、と思うようにならない我が身体を恨みました。それでも、野菜サラダはゆっくりと、たっぷりといただきました。

 上の階でも食事ができるようになっていて、竹をイメージしたデザインで統一された3階では、小部屋で宴会ができます。

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 料金は少し高めです。それでも、ここは仲間と来るには最適のお寿司屋さんです。
 ハノイにいらっしゃったら、ぜひともここに足を留めてみてください。
 ベトナムの印象が日本の文化と結び付いて、思い出深くなること請け合いです。
posted by genjiito at 01:16| Comment(0) | *美味礼賛
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