2013年12月29日

宅配便で届いた荷物の損壊は歳末の怪

 東京から宅配便で送ったノートパソコンが、何とも悲惨な状態で京都に届きました。
 キーボードの左側面が、ぼっこりと凹んでいます。

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 ちょうど、モニタとUSBのコネクタを差し込む部分です。
 スピーカーのメッシュ部分も湾曲しています。

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 写真左側のUSBのコネクタは、中まで変形していて使えません。
 ただし、パソコンとしては稼働しています。
 CD−ROMの挿入口の不具合については、インストール作業が今のところはないので、当面は不都合はありません。

 このパソコンは5年前の製品なので、まだハードディスクを内蔵するレガシー・タイプです。物理的にモーターで円盤を回転させていることと、その近くが大きくひしゃげた影響もあってか、心なしかアクセスがないはずの時でも、チリチリ、コリコリ、カリカリという小さな音が断続的にしています。

 現今の形式である、モーターのないフラッシュメモリを使ったSSDに入れ替えておきべきでした。

 配達業者に電話をしたところ、箱の損傷状態を聞かれました。
 梱包されていた段ボールの外見は、と聞かれました。特にめだった破損が確認できません。この梱包がどれだけ損傷しているかということが、保障の上で大きな要件となるそうです。

 業者の方が現物確認にお出でになる前に、ノートパソコンが入っていた箱をよく見ました。すると、中には明らかな損壊が確認できました。

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 外からは何も変わったことはないのに、中は衝撃で段ボールに大きな亀裂が入っています。箱の底部と側壁に、強い力がかかったことが明らかです。

 東京から京都までの道々、この箱の中で一体何があったのでしょうか。
 発泡スチロールと紙類で、しっかりと梱包されていたはずです。
 しかし、開梱したときには、発泡スチロールはいくつかに割れていました。

 このノートパソコンは、アップル自慢のアルミダイキャストの削り出しです。鉄板の組み合わせでも樹脂でもない、軽くて丈夫で美しいフォルムの、特殊な造りです。それが、こんなに変形しているのです。実際には、この写真よりも酷い状態です。余程ものすごい力がかかったとしか思えません。しかも、この部分をピンポイントで強大な圧力がかかったようです。それでいて、梱包材である段ボールには、外見上の損傷はほとんど目視できません。

 業者としては、最初に商品を購入した時の箱か、有料だが用意している衝撃を吸収する箱を使ってもらうように、お願いをしているそうです。しかし、今回の場合は、中身がパソコンと明記されており、「ガラス・ビン・セトモノ」というシールも貼ってあります。「精密機器」というシールは貼ってありません。しかし、とにかく中身はパソコンなのです。
 受付時に、梱包材に関する確認はなかったのです。

 持ち込んだのがコンビニだったことに関して、コンビニの店員への指導が徹底していなかったことを、我が家にお越しになった業者の方は認めておられました。また、年末の繁忙期でもあり、混載便で搬送せざるを得ない状況も、その背景にはありそうです。

 しかし、それにしても、このダメージは酷いと思います。

 いずれにしても、受け付けた東京が保障の窓口になるそうです。後日、連絡があるとのことです。修理代金をどちらが持つのか、結論は年越しです。

 歳末の怪として、記録に残しておきます。
posted by genjiito at 23:40| Comment(0) | ◎情報社会
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