2013年07月24日

いつもイタリアでお世話になる先生と渋谷で暑気払い

 イタリアに行くと必ずお世話になる、ヴェネツィア大学のトリーニ先生とフィレンッェ大学の鷺山先生が、日本に来ておられます。

 2008年にベネチアで、國學院大学の豊島先生の科研で国際研究集会を開催しました。

「ヴェネツィアから(5)国際学会」(2008/9/12)

 その時に参加した者が今夜渋谷に集まり、ご一緒に暑気払いをすることになったのです。

 私は、館長の科研で昨年9月にも、フィレンッェでお2人の先生にお世話になっています。

「心地よい熱気が残った国際研究集会」(2012/9/25)

 さらに、鷺山先生には、昨秋の国文学研究資料館で開催された国際日本文学研究集会でも、講演をしていただいています。

 いろいろと折々にお世話になりっぱなしの先生方です。

 今日は、JR立川駅から新宿経由で山手線の渋谷駅まで急ぎました。1時間以上かかります。
 東急がヒカリエの下に移動したために、渋谷駅は大工事中です。数年後には、見違えるほどの駅になることでしょう。これで、私の学生時代の思い出の場所が、また一つ消えていくのを目の当たりにすることになりました。

 今夜は、9人が揃いました。話は尽きません。

 トリーニ先生は、ベネツィアのご自宅で納豆を作っておられます。

 フィレンッェでは、イノシシを食べるのだそうです。
 しかし、ぼたん鍋といわれるような鍋物はないとか。

 毎月給料の額が違い、給料日もだいたい下旬なのだそうです。
 いろいろな調整がなされ、明細を見ても何が何だかわからないようです。

 つまり、何事も非常にアバウトなのです。なんでもありのようです。
 それでいて帳尻があっているから、何も問題はないのだそうです。
 そう言われると、日本はキチンとし過ぎかな、と思ってしまいます。
 お話を聞いていると、国民性と言うのか、お国柄と言うべきか、文化の違いに改めて感心してしまいました。

 異文化圏で暮らす者がお互いの生活を語ると、楽しくておもしろい話が飛び交います。
 すばらしい仲間に恵まれていることを実感しながら、私は焼酎をチビリチビリと口に運んでいました。
posted by genjiito at 23:34| Comment(0) | ◎国際交流
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