2013年04月28日

逸翁美術館で池田亀鑑賞の選考委員会がありました

 今日は、第2回となる池田亀鑑賞を選考する委員会がありました。審査会場は、当委員会の会長である伊井春樹逸翁美術館館長が文庫長を兼務なさっている、美術館に隣接する池田文庫の会議室です。
 
 
 

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 私は、昨日のお昼までは東京日本橋で開催されたNPO法人〈源氏物語電子資料館〉の通常総会に出席し、午後はそのままみんなと一緒に、皇居前の出光美術館で公開されている「土佐光吉没後400年記念 源氏絵と伊勢絵―描かれた恋物語」(2013年4月6日〜5月19日)の展覧会に足を運びました。これは、多くの刺激を受けるすばらしい展覧会でした。

 その足で、すぐ目の前の東京駅から新幹線で入洛です。
 京都の自宅に着くとすぐに、委員のみなさまから送られて来ていた審査資料を整理し、まとめたものを委員の先生方にお送りしました。

 今日の会議では、各委員の先生方から事前に伺っていたコメントに加え、当選考会での話題に沿って、さまざま角度から発言がありました。ありとあらゆる視点から検討することによって、今回の受賞作が決定したのです。

 また、今回も日南町から、「池田亀鑑文学碑を守る会」の事務局長をなさっている久代安敏氏が、オブザーバーとして参加してくださいました。主催者側である日南町のご理解がいただけていることは、大変ありがたいことです。

 審議の結果、池田亀鑑賞にふさわしい著作一点が、第2回受賞作として選定されました。近日中に、池田亀鑑賞のホームページを通して発表されますので、今年度の詳細は今しばらくお待ちください。

 授賞式は、本年6月22日に日南町で行われます。
 このことに関しては、「池田亀鑑賞のホームページ」をご覧いただければ幸いです。

 第3回の募集については、今回の受賞作の発表と共にお知らせします。
posted by genjiito at 23:26| Comment(0) | □池田亀鑑
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