2013年03月27日

国文研の送別会で鈴木先生に花束を渡す

 今朝は雨でした。
 黒船橋から中央大橋を見やると、その川縁の桜はもう水面に花弁を散らしています。
 
 
 
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 私は、桜の散り敷く芝生や砂場などは好きです。しかし、川面にたゆたい、散り散りになって揺れ動いている桜の花ビラは、どうもいただけません。どう見ても、ゴミ以外の何ものでもないと思われるからです。
 東京は、もうそんな状態になっています。今週末までで咲き揃う花見はおしまいとなるようです。次は散りゆく桜を惜しみ、葉桜を楽しむことになります。

 立川の職場へ向かう脇道では、桜が今を盛りと咲き誇っていました。しかし、これももう週末には葉桜に変わりそうです。
 
 
 
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 今日は、今年度で国文学研究資料館を退職なさる方々の送別会がありました。
 勤務時間後の5時45分からの開始です。合同庁舎に一緒に入っている、国立極地研究所の施設の1つであるサザンクロスという、なかなか粋な名前の建物で行われました。私がこのサザンクロスに入るのは、今日が初めてです。

 今年で退職なさる方は、私が着任する前からいらっしゃった方々や、最近お出でになった方が15人ほどだったでしょうか。折々に助けてくださった方などには、いつも送別会では感謝の念を新たにします。

 専任教員としては、鈴木淳先生お一人でした。
 鈴木先生には、お世話になったどころではない、私が大学に入った時からお世話になっている先輩です。

 鈴木先生に花束を渡す役を引き受けてもらえないか、と幹事役の方が来られました。大学の後輩として喜んでお引き受けしました。
 
 
 
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 現在、ハーバード大学が所蔵する『源氏物語』の古写本の写真版を編集中です。その撮影にあたっては、鈴木先生が配慮をしてくださったお陰で実現した企画です。ありがたいことです。

 私が渡した花束は、こんな感じの花でした。
 
 
 
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 鈴木先生を始めとして、今月で退職なさるみなさま、いつまでもお元気で。
 そして、機会がありましたら、また手助けをお願いいたします。
posted by genjiito at 23:59| Comment(0) | *身辺雑記
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