2012年12月28日

斜位を見逃されメガネを作り直す

 どうも遠くの物が見えにくいのと、目から疲れがきているようなので、メガネを新調することにしました。

 これまで、3本のメガネを使い分けていました。遠用メガネ、中近両用メガネ、近用メガネの3本です。

 しかし遠用は、車を運転しなくなってからは、旅行の時などに持ち歩くメガネとしていました。

 中近両用は、日常的に使っていました。しかし、これがどうも見えづらくなり、2軒のメガネ屋さんで調べてもらうと、度があっていないとのことです。加齢にともなう変化ではないか、とのことでした。

 近用は、数年前に作ったもので、パソコンの画面を見るときに使っています。これは、今も問題なく使えています。

 ということで、中近両用メガネを止めて、遠近両用に作り直すこととしました。

 東京は近いうちに災害が想定されています。そこで、まさかの場合に備えて、今使っている中近両用はこのまま非常用袋の中に残すことにしました。そして、遠用はあまり使っていなかったこともあり、そのフレームを再活用して遠近用のレンズを付けてもらうことにしました。

 どこのメガネ屋さんへ行こうか思案したあげく、数年前に近用を作った立川駅南口にあるメガネのミキさんにしました。近用を作った時の、最近の私のデータがあることが決め手です。
 1時間以上もかけて計測やチェックをしてしてもらい、1週間後のできあがりを待つことになりました。すぐにできると思っていたら、意外とレンズの調達に時間がかかるようです。

 できあがった新しいメガネを付けて、1週間ほど生活をしました。すると、大きな問題が見つかりました。遠くのものが二重に見えるのです。

 自転車で走っていたとき、前から2台の自転車が来ると思い、左側に寄ったところ、実際には1台の自転車だったのです。この時、左に寄りすぎて、壁にぶつかりそうになりました。歩いていても、前から来る4人の人が、近づくにつれてしだいに2人になります。

 こんな調子で、ものがおもしろいくらいにダブって見えます。遠くの文字を読むのに、目玉を寄せたり両端を見るようにしたりと、眼球運動の日々を送りました。前から来る人が何人かを、自分で当ててみたりもしました。
 しかし、これではまずいと思い、メガネ屋さんを再訪しました。

 今度は別の方が、専門家だということで、再度私の目をチェックをしてくださいました。そして、斜視の傾向があるとのことで、プリズムを入れる必要がある、ということになりました。普通はこんな検査はしないのですが、とおっしゃっていました。
 しかし、二重に見える原因がわかっているのであれば、あらかじめ調べてレンズを決めてほしいものです。

 宿舎に帰ってから、そういえばと思い当たることがあったので、過去のブログを検索しました。すると、何と、私のレンズにはプリズムが入っていることを書いていたのです。奈良でメガネを作った時には、そのお店の方は、私が知らないうちに対処してくださっていたのです。

「心身(5)「シャイ」の私」(2007年7月11日)

 さて、さらに1週間待ちました。そして今、プリズムの入った遠近両用のメガネで生活をしています。仕事の時には近用を使い、部屋を出ると遠近両用に付け替えています。

 プリズムが入ったレンズなので、追加費用として2千円を請求されました。何となく腑に落ちませんが、さらに詳しい説明を聞く時間もないので、言われるがままに支払いました。検眼のプロが同じ店におられたのであれば、最初からその専門家なる人がチェックしてくださっていたら、こんな二度手間にはならなかったのに、と思っています。

 近くも遠くも、ダブることなく見えます。気持ちがいいほどです。ただし、やはり目の疲れは残るようなので、これからはその原因を考えていくことにします。

 糖尿病とのことも考えられます。しかし、夏以来の病院での何回かの検査でも、眼には問題がないとのことなので、しばらくは様子を見るしかありません。

 眼の怠さは、早朝と夜に感じます。
 年末を迎えた今、ささやかな問題に直面しています。
posted by genjiito at 23:03| Comment(0) | *健康雑記
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