2012年08月20日

持続血糖測定装置の結果を見ながら

 今朝も、おいしい朝食をいただきました。もともとわが家の食事は薄味だったこともあり、この病院食の味付けは気に入っています。赤魚鯛の味噌漬けは、朝にピッタリの、淡泊でさらっとした食感でした。小松菜は、日頃食べないせいもあって、食べにくい野菜です。
 
 
 

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 入院中にもかかわらず、いろいろな仕事を熟しています。しだいに、あれがない、これがないと、手元の資料が足りなくなってきました。そこで、急遽外出許可をもらって、自宅に帰ることにしました。
 自転車を飛ばして家に帰り、引っ越しから半年が経つというのにまだ整理を終えていない荷物の山から何冊かの本と資料を取りだし、また自転車で病院に引き返してきました。1時間ほどの、慌ただしい外出でした。

 昼食はイタリアンです。スパゲティは柔らかくて、非常に食べやすいものでした。みなさんには腰がないと不評のようでしたが……
 ちょうど1ヶ月後には、イタリアのフィレンツェに行きます。スパゲティとピザが食べられるように、血糖値を上げない食べ方を会得しました。これで、イタリアでの食事は安心です。
 
 
 

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 夕食前に、担当医のO先生が、先週実施した血糖値の24時間連続測定の結果をグラフとしてプリントアウトして、それを元に説明してくださいました。
 初日はきれいな線を描いているそうです。
 
 
 

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 しかし、2日目の測定で、薬を飲むことでその効果を見るデータには、いろいろと乱れがあるそうです。
 
 
 

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 まず、不可解なことがある、と。
 明け方の4時から7時にかけて、なんと300以上が続いています。眠っている時間帯なので、このようなことにはならないとか。この時間帯でこの山型は不可思議なので、機器の問題だと思われる、とのことでした。私が夢遊病者として勝手にこっそりと何か食べている、ということはありえないのですから。寝相の悪さも関係なさそうです。

 ベイスンというメモがある左側の午前9時から10時の山は、消化を遅らせるベイスンという薬を飲み忘れたまま、妻の手料理の朝食を食べたものです。10時の次の山は補食として牛乳とビスケットを食べたものです。
 そこから右の12時からが、薬を飲んで回転寿司を食べた後です。15時に補食、18時に夕食、21時半に補食ですが、20時あたりからのグラフが乱れています。コンピュータがデータをうまく補正できなかった可能性もありそうです。とにかく、機械がすることですから、時には気まぐれです。

 以上、先生の説明とは別に、素人判断で好き勝手な思いつきを認めています。正しいグラフの解釈は、また後日先生から詳しく伺うことになるはずです。それまでの時間に、興味本位の妄想語りのつもりで楽しんでいます。

 このまま退院では気がかりな点と不安が残るので、念のために明日から3日間、再度薬を服用してのデータの変動を24時間体勢で見ることになりました。薬を飲まない生活については、初日にうまくデータが取れているので、もう必要ないとのことです。

 これが終われば、晴れて退院となります。ということは、うまくいけば、今週の金曜日には退院できそうです。
 やっと出口が見えて来ました。あと一息です。予想外に長びいているので、何かと対応やその対処に慌ただしく連絡を取る毎日となっています。

 夕食は、意外とシンプルでした。慣れたこともあり、もう少し食べたいと思うようになりました。
 
 
 

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posted by genjiito at 23:17| Comment(0) | *健康雑記
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